正木さんはじめまして。妄想小説の方につまらない体験ですが載せても全然構いません。ありがとうございます。

今日の昼休みは長く感じました。美香達が食べ終わったので私にも食べていいと許可がでて私も食べはじめました。すると優子が「早く食べてよ〜笑　1分以内に食べないとお仕置きだよ〜あ〜やぁ〜笑」美香「優子〜本当に厳しいね笑」智絵「あたしがお仕置きしてあげるよ笑　まあ最初だからおしりペンペン！キャハハハ！」
美香「キャハハ！いいねぇ笑　彩、早く食べないと智絵の膝の上でおしりペンペンだよ笑」そんなの無理です。ただでさえ食べるの遅いのに1分以内なんて、しかも高校生になっておしりを叩かれる・・・後輩に・・・考えられません。でも私は少しそうなりたいのかもしれません。
優子「じゃあいくよ〜よーいスタート！」
私は口の中いっぱいにパンの一切れをいれました。いつもじゃあり得ないくらいをいれましたが逆に唾液が足りなくなりなかなか飲み込めなくなり時間がどんどん過ぎていきます。優子「アハハハ！早く飲み込まないと笑　彩、変な顔笑」智絵「やばいよ〜笑　アハハ！あと30秒」美香「まだ一切れだからね笑　キャハハ！あ〜彩ペンペンだな笑」優子「あと10秒・・・」
私は一切れも食べれずに終わってしまいました。美香達は笑っています。周りの2年生も何をしてるのかという目で数人が見てます。そして私は小さな子供のように今から後輩におしりを叩かれるのです。智絵「ほら！彩！あたしの膝の上にきな笑　お仕置きだよ笑」優子「うわぁ〜笑　先輩をお仕置きだぁ笑」美香「彩！お仕置きしてもらうんだから挨拶しなよ笑」彩「あ、よろしくお願いします・・・」
私はそういうとゆっくり智絵の膝の上にお腹をもっていきおしりを突き出しました。この格好だけでも短いスカートからパンツがでてて恥ずかしいですが今からおしりを叩かれるんです・・・
智絵「彩、パンツ見えてる笑　いくよ〜笑」
パン！「痛い！」パン！「あぁ！」パン！「痛い！・・・」
智絵「まだだよ笑　スカートとパンツがクッションになってるからね笑」そういうと私のスカートをめくりパンツを太ももの所まで下げてしまいました。
「いや！やめて！」美香「彩はパシリでしょ！」優子「きゃあ白ーぃ笑」
私は後輩の膝の上でおしりを丸出しにして叩かれてるんです。やめてとは言いましたが心の叫びはもっと叩いてほしいというものでした。
パシ！パシ！「キャハハ！彩は悪い子だね！」パシ！「ああ！「痛い！」
少し赤くなったところで智絵はやめました。私は「ありがとうございました」と顔を真っ赤にしていいましたが美香達は大笑いで聞こえてはいないようです。昔いじめてた美香に忠誠を誓った私はおかしいんでしょうか。明日は休日です。1日中何をされるのか心配でたまりません。

ども、２４歳の男です。
俺も小学生の頃から、中学を通し、高校までの約十年間、ずーっといじめられてきました。
女子にいじめられた経験も多々あります。

今年、大学を卒業して働いてますけど俺をいじめていた奴らはすぐ近場に住んでいるのです。それで、時々見かけるのですがどいつもこいつもロクなことをしていないみたいですね。

俺はいじめられたおかげで人の痛みが理解できるようになったと、自信をもっていえますが、皆さんはどうでしょうか？
そのおかげで今は福祉関連の仕事に就いています。

いじめられたことで皆さんもきっと心が強くなっていると信じています。
同じ逆境を潜り抜けてきた仲間と出会えて本当に幸せです。

長くなりましたが、これからヨロシクお願い致します

こんにちは　はじめてカキコです。女子校で２年になってから
意味もわからずにクラスの子たちにいじめられました。日替わ
りでいじめられる子は変わるんですが、わたしはクラスの子の
誰よりも多くいじめられたんだ(>_<)
体育のプールの時下着を取られてトイレのゴミ箱に捨てられて
しかたなくブルマで過ごしました。この掲示板のみんなのよう
なスゴイいじめは受けなかったけど、ブルマを下着がわりに授
業して、みんながニヤニヤしてたのがとっても恥ずかしくって
エッチな気持ちになったのをおぼえています。
つまんない話でごめんなさい。おわり

学校に着いて3年の教室に行くとまず私はクラスのみんなにジロジロと見られました。昨日まですごい長いスカート履いてた子がいきなり短くなってるんです。仕方ありません。クラスでは闇系な私は不細工な化粧が出来ない子達と一緒にいます。まずその子達に「彩・・・どうしたの？」と聞かれましたが苦笑いしながら流しました。気になるのはクラスのギャル達の目です。彼女達は化粧も綺麗で可愛い子達の集まりです。スカートも短くまさにいまどきの子なんです。本来なら私はそのグループにいるはずなんですが上手く友達になれず暗い闇たちのグループに入ってしまいました。
ギャル達の目を気にしながらも短いスカートで昼休みまで過ごしました。私は急いで2年の美香のクラスに行きました。教室を覗くと美香、優子、智絵の2年のトップいえる3人のグループが集まって座っていました。
「あ、来た来た！彩！ほら遅いよ」美香が2年生が沢山いるクラスで3年の私を呼び捨てにしています。2年生のほとんどが不思議そうに私を見ていますがみんな私が3年生だとわかっています。
「すいません！」私は顔を赤くしながらも美香達のもとへ走っていきました。
「智絵〜ほらきたでしょ？笑　あたしたちのパシリにしたんだって笑」
「え〜マジひくんだけどぉ・・・笑　だって普通後輩にパシられるやついる？」
「彩はパシリになりたいんだって笑　まあ変態だねぇ〜キャハハ、ほら彩、智絵に挨拶！」
「あ、美香さん達お世話になります・・・智絵さん宜しくお願いします・・・」
私は少し態度のでかい智絵にパシられるのは嫌だったんですが今の私はパシられることしかできません・・・
「う〜わぁ・・・笑　本気じゃん笑　でも面白そう笑」
「おもしろいって笑　じゃあ彩売店であたしらのパンと飲み物勝ってこい！笑」
「はい、わかりました・・・」
何かが私の中で疼きました。私は美香達後輩にパシられたのです。もちろんお金なんて貰ってません。私が3人の分まで買うんです。私はこんな生活を待ってたんだと思います。あの3人にいじめられると考えるとなぜか嬉しいような気がします。
私がパンと飲み物を買ってくると初めて優子さんに命令されました。
「彩はあたし達が食べ終わるまでたってな笑　食ったらお仕置きだからね笑」
「あはは、優子面白い命令するね笑　」
「はい、わかりました」
続く

お

それから散々美香に命令され笑われた後家に帰ったのですが家で冷静に考えれば考えるほどなんて馬鹿な事してしまったんだろうと後悔してしまいました。この事実が高校の友達にバレるのももちろん恥ずかしいのですが闇なのでそこまで友達がいないと考えると高校はなんとかなりそうですが地元の友達や中学のころの部活の友達にバレるのがすごく不安です。美香にはもちろん学校でパシられるのですが、休日なんかは美香に地元でパシられるわけです。そこで同じ中学のタメや後輩に出会ったら、私の中学での栄光はなくなるんだとおもいました。
でも体は美香に笑われて命令されるのを望んでいるんです。それは中学のときダサかった美香が高校に入り私より可愛く綺麗になったためです。逆転された屈辱になぜか喜びを感じてしまいます。体は生意気になった美香に逆らえません。
次の日の朝、スカートの長さに悩みました。今まで長くしてたので恥ずかしいんです。でも美香の命令・・・私は美香の命令に従い恥ずかしさを我慢し家を出ました。いつものように通学路で美香に会います。でも今日は違います。私は美香のパシリなんです。
「美香さんおはようございます！カバン持ちます・・・」
「おはよ笑　挨拶ちゃんとしてきたね笑　フフ。それにちゃんとスカート短くしてんじゃん。彩、今日から昼はあたし達と食べるから昼休みになったら2年の教室にきてね。」
「はい、わかりました」
そんな会話をしているといつもの美香の友達がやってきました。
「あ、きたきた。おはよー」
「おはよー、今日で今週学校終わりだけどだるいよね〜・・・」
「あぁだるいね〜、でも優子！聞いて、前話してた彩の話。成功しちゃった笑」
「え？マジで？？笑　ほんとに？」
「マジで笑　ね？彩？私達のパシリになるんだよねぇ〜笑　ほら優子に挨拶」
「はい・・・美香さん達に・・・お世話になりたいと思います。優子さん宜しくお願いします・・・」
私は優子って子の顔が見れず下を向いたまま言いましたが顔は真っ赤になり私何言ってるんだろなんて思ってしまいましたが、もう戻れません。
「キャーあははは、ほんとだぁ笑　優子さんなんて呼ばれた笑　」
優子は楽しそうに私を見ながら笑ってます。美香は自慢そうな笑みで優子を見てます。私は後輩に笑われてるんです・・・
「あ〜や！よろしく笑　」
優子は私より少し背が小さいのですが私を笑いながら頭をなでられました。
「彩、優子のカバン持たないと」
「あ、優子さんカバン持ちます」
「うわぁ早速あたしのカバン持ちしてくれるの笑　じゃああたしのカバン持ってなさい！汚したらお仕置きよ！笑　なぁんて女王様風に言ってみちゃったよ美香ぁ笑」　
「別にいいんじゃない笑　だって彩からしたらあたしらは女王様だもん笑　ね？」
「は・・はい・・・」
私は恥ずかしくて顔が真っ赤になってました。優子のカバンと美香のカバンと自分のカバンと他から見たら明らかに持たされているのがわかります・・・
そして学校に着いたのですがどんな辱しめが待っているのかと思うと授業は手に付きませんでした。

そんな話に萌え〜

私は美香の顔が見れず顔を真っ赤にしながらもも上げをしました。後輩である美香にダイエットしろと命令されパンツを見られて笑われてどんどん自分が惨めになってきました。もも上げも4セット目に入った時でしょうか。
「彩〜足下がってきてるんだけど笑」というと立ち上がって私の背後にまわると
「ほら！足上げろって！」と同時におしりをおもっきり蹴られました。
「いたい！」あまりの痛さと疲れでそばに崩れ落ちました。
「ほら〜早く立ち上がらないと〜笑」
美香の勝ち誇った笑みを見て悔しくなりました。
「なに〜その目！あたしのパシリなんでしょ？後輩のパシリになって馬鹿じゃん笑　ほらパシってほしいんでしょ？にらんだ事土下座で謝って笑」
私はなんて惨めなんだろう・・・昔馬鹿にしてた後輩にいじめられること今望んでいる。私が少しでも先輩の威厳を見せれば美香は私の支配化にあるはず。でも今の私はそれを望んでいない。もっと美香に馬鹿にされたいし美香にパシられたい。
「美香さんすいませんでした！」
私は美香に土下座で謝っていた。少しして美香の勝ち誇った笑い声が聞こえ、私の頭にぬくもりを感じた・・・それは完全に美香の足でこの状況は私の負けを意味していた。
「フフ、どう？昔いじめてた後輩に土下座して頭踏まれる気分わ笑　彩、望んでたんでしょ？私が高校入って私のパシリになること笑　明日から覚悟してて3年の彩を2年の教室に来させてみんなの前でパシってあげるからフフ。もちろんあたしの友達の言う事も聞いてね。優子と智絵。わかった？」
「はい、わかりました・・・」
「わかったならもも上げの続きやって笑　ほら」
そういうと頭に乗せてた足をあごの下に持っていき足で顔を上に向けられた。
美香の顔は相変わらずの笑顔で私を見下していた。少し目を下にやると美香の綺麗な太ももがあった。もちろん私は土下座の状態、太ももどころかおしりを突き出した状態なので美香からはパンツが見えている。
「はい、わかりました」
「じゃあ途中休んじゃったから上着脱いでブラジャーだけになって笑」
「え？そんな、それだけは・・・」
「前も言ったけど彩あたしの命令に逆らえる立場だっけ？笑　私の言う事をなんでも聞くパシリでしょ？笑　フフフ。」
「はい、すいません。脱ぎます・・・」
私はもう美香に逆らえない。その後ブラジャーになり美香さんの前でもも上げをしました。美香さん笑ってください・・・

久しぶりです。後輩の美香さんとの出来事書こうと思います。
私は美香さんの部屋でパシリになることを誓ってしまいました。でもこれは私の体が望んでたように思います。中学時代ならまず美香なんて怖くありません。タメ語使ってる地点で美香を泣かしていたでしょう。でも今や高校で闇系として過ごしてる私は美香さんにファッションや顔が不細工と馬鹿にされて当然なんです。
美香さんの部屋で私はクッションに座っているのですが美香さんは椅子に足を組んで私を見下ろすように座ってます。綺麗な太ももが丸見えです。
「彩どうしちゃった？笑　頭おかしくなったんじゃない？後輩のあたしに敬語つかったり、きもいんだけど笑」
「すいません・・・」
「まあいいや、パシリにしてあげる笑　じゃあまず立ってみな。そのダッサイ格好直してあげる」
あぁパシリになってはじめての命令です。中学の時にダサいと馬鹿にしてた美香にダサいと馬鹿にされ、立たされているんです。そう考えると私は胸が熱くなります。悔しいけど体は命令に従ってしまいます。
「まず膝までスカートはナシでしょ？笑　短くしな」
「はい・・・」
私は恥ずかしさの余り下を向いてしまいましたがスカートを徐々に短くし膝より少し上で止めました。
「え？そんだけ？笑　ダメダメ、パシリはもっと短くしないと笑」
「でも・・・」
「なに？パシリは反抗できるの？」
「すいません」
無理でした。美香のパシリとなった私に自己主張など出来ないんです。私は結局美香の納得いくまでスカートをあげパンツギリギリのとこでオッケーがでました。
「彩の足ちょっと太くなたんじゃない笑　ダイエットさせちゃおうかな笑　あたしの命令で彩はダイエットしないといけないんだよ？後輩に命令されるってどう？」
「え・・・悔しい・・・」
「悔しいの？嬉しいんでしょ？笑　なんか彩の性癖わかった気がする笑　嬉しいなら正直に言わないと彩のブッサイクな顔ふんずけるよ」
「え・・・」
私は変態です。自らの欲望で後輩のパシリになり後輩に性癖まで見透かされてどちらかというと踏まれたいなんて考えてるんです。でもここは正直にこたえました。
「う、嬉しいです」
「やっぱり笑　彩変態じゃん笑　でもそう思うと彩をもっといじめたくなってきた。高校の先輩があたしの言う事聞くなんて信じられないけど笑　彩はもう先輩じゃないね。彩？中学の時させてた先輩が来たときの挨拶あたしにやってよ笑」
私はこんな恥ずかしいこと出来ないと思いましたがこうなることを望んでいたのだから顔を真っ赤にしながらやりました。
「おはようございます！美香さん！今日も1日宜しくお願いします！」
「あはは、マジでやってる笑　あんだけあたしをコキ使ったキャプテンがよくも堂々とやるよ笑」
恥ずかしくて部屋を出て行きたかったのですが美香に立たされている立場なので出て行けません。美香は足を組み私を見て笑ってます。
「あ〜気持ちいいわ笑　じゃあ彩ダイエットはじめようか。まずは部活でやってたもも上げ20回5セットでもするか笑」
あぁやっぱりきました・・部活でやらせてた筋トレです。もも上げというのは膝を胸のあたりまであげてその場で走ります。
「はい・・・」
「じゃあ1セット目・・・始め！」
私は短いスカートで一生懸命後輩の命令によりもも上げをしてます。もちろんパンツが後輩の美香に丸見えです・・・
「きゃははは！彩パンツみえてるよ笑　ホント馬鹿だよ笑　あたしの命令でもも上げしてる笑　ほら！足さがってるよ！1・2・3・4！笑　きゃははは！」
続く

ゆきっぺ最近どうしてるのかな？パソコンが壊れた？それとも、オナニーにふけっている。ゆきっぺじゃなく、おなっぺだ。ブルマ履いてオナニーするのかな

テレクラで会ったおばさをいじめています。
さとしです。
おばさんには息子と（小６）と娘（小３）がいるのですが、
先日は娘のパンツを着用させ（ゴムびろびろ）、息子の使用済みブリーフをおかずにして万ズリさせました。
最初はかたくなに拒みましたが、最後は目がイッている状態で息子の名前を連呼しながらイキっぱなしでした。
まだまだ楽しめそうです（笑）。
また気が向いたら報告しますね！

僕には４つ上の姉がいるんですが、とても優しくて、またうちは両親が共働きなせいもあって、いつも構ってくれます。
背が１４０半ばくらいで小柄なので同級生の中では幼く見えたでしょう
そして僕がまだ小学６年生だった頃、中学３年の姉が珍しく家に５人の女友達を連れてきました。
いつも家に一人でいるタイプだったので、本当に稀なことでした。
僕はその時自分の部屋でゲームをしていたんですが、姉が友達とどんなことをして遊んでいるのか興味があって、壁越しに声を盗み聞きしてみようと考えました。
しかし、中から聞こえてくる声はどう考えても友達同士が仲良く遊んでいるとは思えないものでした。
壁越しなのでよく聞こえなかったんですが、姉は脅えたような声で喋っているし、他の声はドスを聞かせたような命令口調でした。
僕は、子供ながらに危険を感じましたが、どうすればいいのか分からず
そのまましばらく壁に耳をあてていました。
そうすると、中から姉の「痛い」という声が聞こえてきました。
これは確実にイジメだと認識した僕は、どうにかしようと考えましたが、子供の浅知恵ではどうすればいいかわかりません。
そこで、中の様子だけでも探ろうと屋根裏部屋に上り昔壊れてガラス補強した部分から姉の部屋が見えることを思い出し、そこからばれないように中を覗きました。
そこでは姉が３人に手足を押さえつけられ、胸をはだけられていました。
僕は怒りでかっとなりましたが、どうすることもできずに固まってしまったのです。
そうしてるうちに他の二人が顔をひっぱったり、胸をいじったりしていました。
姉の声は聞こえませんでしたが、嫌といってる様にしか見えません。
そして、一人がおかしなものを２つ持ってきました。そのときは知らなかったのですがそれは電気あんまでした。
それを姉の胸にずっと押しあてていました。
僕はそのとき意味がわからなかったので、少し冷静になってましたが、今考えると電気あんまの振動で姉をいたぶってたことが容易に分かります。
ですが、子供だった僕は特に暴力的なことをしてなかったためか腑に落ちないままですが、自分の部屋に帰りました。
そしてしばらくして、壁に耳をやるとブーンという音と姉の「痛い！やめて！」という声が聞こえたのです。
あわてて屋根裏へ上って確認してみると、まだ胸に電気あんまをあてられてて、姉がもがいてました。
よく見ると泣いていたのですが、またもや情けない僕はおろおろするだけで何もできません。
その瞬間、姉がいきなりおなかを反らせたかと思うと、ぐったりして動かなくなりました。
それを見て何かを感じたのか僕は姉の部屋に駆けていきました。階段をおりていると勢いよく逃げるようにして５人が帰っていくのが見えました。
部屋に入ると泣いている姉がいて、声をかけても返事がありませんでした。
僕はそのことを親に話しました。

あれから１０年近く経った今、まだ姉は結婚してませんが、アレ以来特にいじめられたことはなく、今ではあのことは笑い話にすらなっています。
最近聞いた話では、あのあと３日間乳首が腫れてブラはつけられず、でかい上着しか着れなかったらしいです。

やはりイジメは自分で解決できないなら、大人や頼りになる人に相談するのが一番ですね。

みんなにいじめられる
くさいって・・・どこが？
調べてやるってあそこのにおいもかがされた
一人で恥ずかしいことやらされた
あたしがくさいからって・・・
もうあたしなんて生きてく価値ないのかな・・？
この夏休みが永遠に続いてほしい
学校もやめたい・・・でもやめたら将来どうなるの・・
だからあと１年半がんばろうと思う・・

足でいじめらた事ある方いませんか？どんな経験されたか教えて下さい。

　掲示板の方で盛り上がっている「女子校生強制わいせつ」のビデオを有紀が入手してきたんで（どっから入手したのかは教えてくんない）、２人で見てみました。
　女子校生集団が１人の女子校生にインネンつけて男友達に犯させるというヤラセっぽいのがバレバレだったんだけど、シリーズの７か８だったかは見入ってしまいました。
　インネンつけるのは同じなんだけど、びっくりしたのは、３人がかりで１人の女子校生を裸にし、押さえつけたと思ったら、どこからかブルマを取り出して、嫌がる女子校生の足元からムリヤリ穿かせてしまってたの。今時ブルマ穿くなんて滅多にないから、強制的に穿かされるシチュエーションは印象的で、私も有紀も、何度か巻き戻して見てた。
　相手が男子だともっとおもしろかったと思うんだけど、、早速、先月のサークルのテニスの大会で、有紀とおそろいでスコート着用で目立ちながら試合に出てたら、いきなりスコート捲られてブルマ全開にしてきた、同じサークルの紀代美（エッヘッヘ、実名）を、有紀と２人で、ビデオと同じようにブルマ穿かせてやろうって計画が進行中。紀代美のヤツが大声で「ブルマだ、ブルマだ！」なんて叫ぶから、めちゃくちゃ恥ずかしかった。ゆきっぺさんの恐ろしさを知らないのが、不幸の始まりなのよね。
　夏休みなので近日中に実行します。ちゃんと報告するからね。
　そのビデオ、みんなも見てみたら？

そんなある日美香と通学路で会ったんですが近所といえ1年間会わなかったので気まずい感じでもありました。でも美香はやっぱり私を無視してて見下されてる感を感じてました。私は思わず美香？って話し掛けました。先輩としての威厳を保ちながらすると美香はタメ語で「あ、ひさしぶり」と軽い感じでした。中学の時ならボコボコにしてたんですが今の私じゃできません。私は美香にかわいくなったね。というと美香は「そう？そんな可愛くないけどまぁ先輩よりはね。クス」馬鹿にされたうえ鼻で笑われ私はムカツキましたが「だよね。あはは」と笑っていました。完全に美香は私より上の立場で話してました。美香は私に先輩とは言うけどタメ語で馬鹿にしてばかりでした。
それから私は美香に馬鹿にされたのが悔しかったんですが心の底では「私より美香さんの方が上美香・・・さん・・・」というのを考えてて美香に命令されたら・・・などを考えるようになっていました。それから美香は私が何もしないと感じてから態度は日に日にでかくなり通学路で会った時美香の友達が来て「ちょっとコレもってて」と私に美香の鞄を持たせてきたのです。私は何かするのかと思い鞄を持っていたのですが美香は友達と話をするだけで私は美香に鞄持ちをさせられたんです。私は何も言わずもっていて美香の鞄持ちをしてしまいました。
学校に着くと美香は何も言わず私から鞄を取り教室へ消えていきました。
その夜美香にパシられたという屈辱感とは逆になぜか嬉しかったりしました。私は次の日も美香の鞄持ちをして何も言わずにお互いに上下関係が出来、ある日美香と帰りに偶然出会い美香が私に朝のように鞄を出してきて私はその鞄を持っていました。そして美香から衝撃的な言葉がでてきました。
「ねえ彩？私んちきなよ」私は思わず「え？」と呼び捨てに戸惑ったのですが「うんいいよ」と平気な感じでOKしてしまいました。ついに中学の時馬鹿にしていた美香に呼び捨てされました。そして美香の家に行って美香に「彩さぁホントダサいよね？」や「最近は先輩って感じしないもん！」といわれついに私は美香に言ってしまいました。「そうですか？すいません」美香に敬語で謝ったんです。
美香は「敬語？じゃ敬語でしゃべってよアハハハ」私は顔を赤くしてしまいました。「美香さんあの・・・」「本気で敬語？マジでいってるの？頭おかしんじゃない？後輩に敬語使うってフフ」「まぁ使いたいなら使って、美香さんってよんでよ。なんなら専属パシリにしてやるよ」といわれ私は美香の専属パシリになることを誓いました。たぶん中学時代の仕返しがたっぷりくると思いますが私は後輩の美香にいじめられるのを選んだのでこれからは美香のおもちゃだと思います。悔しいけど嬉しくなった私を恨んでます・・・