aさんの作品

いじめられっこ美香2


美香は、高校2年から卒業まで同性の同級生達5,6人にイジメられていた。
高2の頃は、無視や殴る、蹴るが中心だったが、次第に性的なイジメだけになっていった。

高3になると下着着用は禁止され、夏冬関係なく、全裸に制服で登校させられた。
ほぼ毎日、服装検査と称してホームルームの前に、クラス全員の男子、女子が直視する中、
黒板の前で制服を脱いで裸できていることを証明させられた。

ある時、「おまえに下の毛はいらない」と言われ、教卓で全裸で押さえつけられ、クラスみんなが、見つめる中、
あそこの毛に男子の持っていたライターのオイルをかけられ、燃やされてしまった。
熱い、痛いで暴れたけれど、どうすることもできず、されるがままだった。それ以降、下の毛も禁止されてしまった。

反抗的な態度をしたり、気に入らないことがあると決まって、美術室に連れ込まれ、さらにひどいイジメを受けた。
土曜日の夕方から日曜日の朝まで、美術室に監禁され、イジメられた。
乳首に、たこ糸のついた書類留めの黒いクリップをはさみ、強く引っ張られたり、ねじられたりした。

また、「胸ビンタ」といって、ゴム板で乳房や乳首を狙って上下左右に打たれ、腫れて赤くなったり、
青くなったりすると美術で使う漆を塗って、かぶれてもがく様子を楽しそうに見られた。

教室では、クレンザーやとろろ汁をワレメやあそこにかけたり、あそこの穴、お尻の穴にも、入れられて、
トイレの床をこするブラシや便器ブラシでこすられたりした。

死ぬほどつらかったのは、卒業前に監禁されたときで、美術室の大きな作業机の上に大の字で、
口には自分の制服のスカーフを入れられ、腰の下には大きな棒を入れられ、あそこがむきだしの身動きの取れない状態で
しばれた時。

散々、美香の全裸姿をデジカメで撮影した後、興奮してきたのか、「胸ビンタ」のゴム板で股間のあそこを中心に数を言わされながら、鞭打ちされた。

男子の一人は、「一度やってみたかったんだ」といい、ほかの仲間も交代で鞭打ちし、興奮して見ていました。

一人が私のあそこのビラビラを左右に思いっきり広げて、そこに10回ほど鞭打ちされたとき、とうとう美香は失禁してしまった。

その後、失禁の罰として鞭打ちではれているあそこの左右のビラビラを、大きなペンチでつままれ思いっきり引っ張られて、製本するときに使う大きめのホチキスで留められた。

痛さで泣き叫んでも助けてくれるはずもなく、ただ、されるがままだった。最後におまけとして、バーナーで焼いた釘の頭でクリトリスの皮を焼かれて、やけど薬として美術で使う漆をあそこ全体に塗られた。
死ぬほど叫んでも、口にはスカーフが入っいて、ぜんぜん声には、ならないのであった。

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