愛さんの作品

恐怖の部室・・・2


 私はA先輩の足を手に取り足の裏を顔に近づけ、下を出し、かかとの部分をすこし舐めてみた。
私「うげ。」
A先輩「なに?まずいとでも言うの?」
私「いえ。とてもおいしいです。」
 私は、いったんひいたものの、すぐにしっかりと舐めはじめました。
たまらなくしょっぱく、舌がいかれそう。私は泣きながら舐め続けた。
A先輩「指もしっかりしゃぶりなさいよ。指の股も足の甲も。それで足の裏がふやけるまで。左足もね。」
私「はい。喜んでいっぱい舐めさせていただきます。」
 私はしっかりと足の指を親指から一本一本しゃぶり、指の股に舌をはさんでなめたりした。
そして足の裏を夢中で舐め尽くした。
もう足の裏は唾液でいっぱいだ。
 舐めつづけて 15分、やっと片足がふやけて先輩に許してもらい次は左足を同じように舐めさせられた。
A先輩「はぁ、すっきり。きれいになったわ。あなたは私の下の存在なのだからこれくらい当然よね。
じゃあ、最後に・・・」
私「なんでしょう・・・。」
A先輩「足をだしな。」
私はソックス以外身につけているものはなかった。ソックスを履いた足をA先輩に向けると
すぐ先輩は足に手を伸ばしソックスを無理矢理脱がしてきた。
A先輩「ほら、これがあなたの足の臭いよ。」
私「うぐ・・・」
臭い。
私は自分の足の臭いをこんなにまともに嗅いだのは初めてだった。
しかし、先輩ほど臭いわけではなかったがそれを口にすることはできなかった。
私が臭いにひるんでるすきに私の靴下を口の中にねじ込まれていた。
私「うぶ・・・ぁうあぅ・・・」
A先輩「じゃあ今日はもうこの辺で許すわ。明日まであんたはその靴下舐め続けてなさい。
その姿お似合いよ。」
私「ぅう・・・しくしく・・・」
A先輩「明日も今日と同じようにここに来なさい。」
私「はぃ・・・」
私は口に靴下を含みながら返事をしました。
なんと無様な・・・私はA先輩が卒業するまで同じ様なことをさせられました。
時には私の足をしゃぶられ、時には同級生の子とレズを・・・
しかしこの先輩はまだ予行にすぎなかったのです。
私が二年になってからのいじめは・・・

つづく

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