暁さんの作品

泣き叫ぶ



『んっ…んん』 「こいつ見ろよ、何?感じてるぅ?」 気づいたら手遅れ

そう。これはいじめすごくHないじめ あいちゃん…優子ちゃん他にも沢山 私の友達だった人
皆より可愛くてウザイただそれだけ 「止めてくださいって言ったら止めるかもよ?」
『…んっ。らめてきらはい…あぁ』
「きゃははは。聞こえなぁい!」そういって彼女たちは私を裸にした
『いやぁ!きゃあああ!だれかぁ!』
「ふふふ。叫んだらあんたのHな写真皆に見せちゃいまちゅよ?可愛い可愛いゆまちゃん?」
『あぅっ…けど』 「さぁって。それが嫌だったら言うことぜーんぶ聞くのよ?」
『……』(バシン) 『痛い!』ビンタされた「返事は?」 『はい…うぅ…』
「それじゃ、最初にはい、これ着て?」 『これは!い嫌だ』
「ふぅん。…じぁ皆ゆまちゃんのこと押さえて?」「分かったぁ!」
『!ひっいいやぁ!』私の友達だった人たちは私の腕を押さえつけ脚をアソコが全開になるよう固定した
『嫌ぁ…お願いしまふ止めてください』
「ふふふ。お似合いよ可愛い可愛いゆまちゃんにこの赤ちゃん用オムツはとっても」
そういって彼女は私にオムツを履かせようとした
「あらぁ?」 『…?』「ゆまちゃんったら赤ちゃんなのにこんなに毛を生やして」
「え?どれどれぇ?あ!ほんとだ!どうする?」『嫌!見ないで!』
私の声なんてもう聞こえないのだろう
「そうね…皆しっかり押さえつけとくのよ」(ヴィィン) 『え?きっきゃあああ!』そう彼女が取り出したのは
電池式の毛剃機械 「さぁ。後少しでちゅよ」(ゾリゾリゾリゾリゾリゾリ…ファサゾリゾリ)『いぁ…んんっ…はぁん』
「…はぁい完成」「どれどれぇ?あ!きっれぇい!」
「本当。赤ちゃんみたい」 『あっ。あっ。そっんなぁ…せっかくやっと生えたと…』
「皆これ見てぇ!今の全部撮れたよぉ!」
もういや…
「…あれっ?何かくっさぁい!」「あら。本当。」

『…ふっ…えぇん…えっぐ』「こいつかぁ?…こいつのアソコが臭い!」『…え!いや…違う』

(ジァー) 思い切り水道のみずをかけられた『…つ、冷たい!』

「皆もういいわ。ほら臭くない!」 『はぁ。はぁ。…あぁん…』

「よし!早速オムツね!」あっ。ヤバい トイレに行きたい
『…あっ、あの…』 「何かしら」 『…オシッコが…その…』その瞬間彼女たちの目が光った
「分かったわ。ふふふ。」(ぐいっ)『えっ?』思い切り手を引かれ私はなんと クラス中の人 がいる教室へ!
『いっ!嫌!きゃあああ!嫌!嫌!嫌ぁあ!』廊下にいる生徒からの冷たい視線 (がらっ!)ちいに教室
『見ないでぇきゃあああ!きゃあああ!』
「せぇの!」(ぱか) 脚をパックリ 「ゆまちゃんが放尿しまぁす!」
(ざわざわ)『嫌ぁあ!』まるで赤ちゃんが放尿するときみたいな格好にされ
(すりすり)お尻の割れ目より少し上の部分をなぞられると
(チョロ…チョロチョロ)さらに又の割れ目より少し上の部分を押されると
(チョロッ…ジョロージヤァアアア!)
『はぁっ。はぁっ。(ジョボォオオ!)ぁああん!いやぁん!はぁああん!』
「うを!ゆまちゃんがお漏らししたぞ!」
「何あれ!?アソコ、ツルッツルじゃん!」「恥ずかしい!」
「どう?ゆまちゃん皆に見られて?」
『うわぁん!うわぁん!』泣くしかない 泣くしか…… 「今のビデオ撮ったか?」
「あぁ!全国ネットに流してやろうぜ!」
『…え!嫌!ダメ止めてください!』
「あっ!男子ぃ、ついでにこれもぉ!」
「なんだよ?…おぉ!これ全部ゆまちゃんのじゃん!」
『?…え?そっ、それは!?』
そうそれはさっき脅しで使われたHな写真
「おぉ!丸見えじゃん!」
「これなんてアソコから汁出まくり!」
『…あっ。…あっ。…うぅ!うわぁあん!』
「きゃははは!これで可愛い可愛いゆまちゃんも台無しね!」
「ほぉんと!良い気味!」


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