暁さんの作品

最低アイドル



「ねぇねぇ。ゆまのやつついに学校来なくなったわねぇ」 あれから数ヶ月

ゆまは学校をずっと休んでいる
「当たり前じゃない。ふふ、皆の前でおしっこお漏らし!良い気味よねぇ!」
「ところでさぁ、次は誰をやる?」 「次はね………
(キーンコーンかーんコーン)
「ねぇねぇ。神楽ちゃん。今日、神楽ちゃんの家行って良い?」
『えっ?あ、あの今日はお仕事が…』 そう次の標的は 神楽坂さん。
職業は学生 かつ人気雑誌のモデル「ふふ。無理矢理にお邪魔しちゃ悪いわよ。
…それにしても、ゆまちゃんの代わりは誰になるのかしら?」 (ドキッ)
神楽坂は焦りながら 『あの、えっと。良いよ。今日ウチ来ても』
「あら。悪いわね。それじゃ放課後に」


*放課後

『いらっしゃい…親とは離れて暮らしてるから。寛いでね。』
「ありがとう。モデルさんって大変なのねぇ。」「ホント、ホント。」
『あっ。今お茶やるから。その部屋で待ってて。』

*部屋

「さっ!皆急いで。神楽ちゃんがお茶淹れてくる前に!」
(ビリビリ、チョキチョキ) たんすのなかの服をこともあろうに全て切ってゆく
「見て見てぇ!ブランドばっかりだよ!」
「生意気ね。全部切って窓から捨てるのよ!」
『淹れてきたよ…っ!なにしてるの!』
「きゃはは!来んのおせぇんだよ!もう一着も無いから!きゃはは!」
『ひ、酷いわ!』
「お前うぜぇんだよ!調子こきやがって」
『うぅ。うぇーん。』
「ははっ!ガキみてぇ!それも脱げ!」
『きゃあ!あぁん!…いやぁああん!』 (ビリビリビリビリ)
「ふふ。悪いけど。あなたには一生モデルが出来ないようになってもらうわ」
「ほら。飲めよ!」 『うっ…ひっく。そんなの飲めなぁい!』
出されたのはバケツに沢山入った 濃い黄色が特徴的な栄養ドリンク
「いいから飲め!」 (びしゃ、) 『んぅ…(ごくごく) 「まだまだあるわよ」
五杯も飲まされた神楽坂のお腹はパンパンに膨れ上がった
「うわ!腹だけでぶだぜ!」「本当に。それでもモデルさん?」
『はぁ、はぁ、うぇーん。』
「そぉだっ!今からモデルさんみたいに写真撮影しよぅ!」
「そうね。それじゃあ神楽坂さん、ちょっと良いかしら?」 (ぬりぬり)
『いや!何?!』 「はい完成。永久脱毛クリームよ。」
『いやぁああん!たすけてぇん!』 「もう無駄無駄ぁ!一生パイパン!はっずかしぃ!」
「これ。頭に塗られたくなかったらおとなしくするのよ?」 (ぱしゃぱしゃ)
『あぁん!ひゃん、撮らないでェ。』 (じたばた) 「神楽坂さん?」 さっきのクリームをチラチラみせる
『うぅ。ごめんなさい。ごめんなさい。』 「判れば良いの。さぁあの机に股がって?」
『はい…』 「角に筋を押し付けて擦るの」 (スリスリ…ヌチャ) 『!ひゃ?!』 「ほらはやくイケ!」
『あぁん。あぁん。あぁん。』いつの間にか写真撮影はビデオ撮影へと変わり 「こいつ中々イカネェの。本気出せおらぁ?!」
『…仕方ないわね。神楽坂さん、もういいわ。次は台所でホースに股がって?』 神楽坂は無理矢理台所へと連れていかれホースを股に挟んだ。
従わなければ頭にあのクリームが 『うぅ。』 「笑って?気持ちぃって」 『…はは、あはは』 (じょぼぉ)ホースから水が流れる
「きゃはは!すんごい!大量おしっこみたぁい!」
『あはは、あはは。気持ちぃ。気持ちぃ。』 (ジョボォオオ!)
「よし、撮れた撮れた。今からこれ可愛い可愛い神楽ちゃんのモデル事務所おくるね」
『え!』 「そうね。モデルさんを辞めますという紙もね?」 『だめよ!それだけわ!お願いします!何でもするわ!』
「ふぅん。何でもするのね?」

*沢山の人のいる公園
『あぁ。だめ、たすけてぇん!きゃあああ!』神楽坂は公園の噴水の一番高く目立つところで逆立ちに拘束されていた。
そして噴水の水がでたのと同時に (チョロ…チョロチョロ) 噴水の水の飛沫が筋に付いたのと同時に
(ジョボォオオ!ジョロジョロ!ジャアアアアア!ジョバァァアアア!)
「うわっ!お漏らししちゃった!おしっこ黄色すぎ」
「さっきの栄養ドリンクのおかげね」 他の人に紛れた実行犯は楽しくて仕方がない。
周りの人達も「あはははは!馬鹿かアイツ?恥ずかしい!」
「噴水の真似かぁ?おーい!お嬢ちゃんは何歳でちゅかぁ?」 「おい!あれ人気雑誌のモデルの神楽坂だ!」
「最低!」「あんなのがモデルかよ!」 「モデルなんか辞めちまえ!」「そーだ!」
《ヤーメーロ!ヤーメーロ!ヤーメーロ!ヤーメーロ!》 遂に神楽坂は周りの人達の手で地面へと引きずり落とされた
《ヤーメーロ!ヤーメーロ!ヤーメーロ!》『きゃあああ!きゃあああ!きゃあ…』
神楽坂はもみくちゃにされていた 「可愛い可愛い神楽ちゃん?今日はどぉしたんでちゅかぁ?」
『…ひっく。ひ、うぇーん。うぇーん。』 「下のお口に聞いてみまちゅね?」
神楽坂のあそこはさっきの机での行為もありヒクヒク痙攣していた「おーい!ビデオ!ビデオ!」
『あぁん。いやぁああん!』男性がマイクに見立てた縄跳びの縄の持つところをあそこへと押し付けた
『きゃあああん!いやぁああん!はぁああん!』「見ろよ!クソモデルが感じてるぜ!」
『ん!んぅ〜、あっ』(ぴちゃ、…フシャアア!)《イッタァ!》

その後、神楽坂はモデル事務所を強制的に辞めさせられ、事務所に泥を塗った罰として、
これも強制的に頭を丸めなくてはいけなくなった。
今ではあだ名は おしっこモデル や お漏らしモデル クソモデル など可愛い可愛い神楽ちゃんの面影はまったくない。

*おまけ 髪を剃るシーン

『うぇーん。うぇーん。ごめんなさい。すいませぇえん!』
(ヴィィン!ジョリジョリ)(ファサ)(ゾリゾリ)(ファサ)
『あ……あぁ。……………うわぁああああん!うわぁああああん!うわぁああああん!』
とてもとても惨めな姿の神楽ちゃんになりました。


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