亜紀梨さんの作品

ー女乳販売ー

牛乳とは牛の乳だから牛乳。じゃあ,人間の女の乳だとどういうのかな―。

           ―女乳販売― 

ここは暗い倉庫。
亜紀梨はオリの中に閉じ込められていた。
亜紀梨だけじゃない。隣にいるのは山のような女の数。
その女は皆胸を全部オリの中から出し,何か特殊な機械を作り搾乳していた。
栄養はなし。女はただひたすら刺激に耐え死ねばまた別の女がくる。
ここにきてまだ日が浅い亜紀梨はただ乳が大きいという理由だけで連れてこられた。
(私はもう一時も休みがないのね…これじゃあ不眠と過労よ)
そして女が母乳を出せば傍にあるバケツに入っていく。
しかしこの機械は容赦しない。少しでも母乳を出さなければ出すまで徹底的に乳を苦しめる。
亜紀梨はまだ小学一年生だ。乳がふくらみとても小学一年とは思えない巨大さだ。
下手ほすればそこいらの大人の女に負けないくらいであろう。
それにも関わらず亜紀梨は普通に毎日を過ごして行った
しかしそんなある日,亜紀梨は1人で通学路を歩いていた途端何者かに連れ去られたのである。
意識が戻れば,亜紀梨は自分の乳がすごい大きさに成長していた。
しかも今までは決してでなかった母乳が出る体に。
しかし妊娠などしなかった。
亜紀梨「やあやあなにすんのはなしてぇー」
男A「ふふ…あーきりちゃんはかわいいねぇー。おっぱい大きくて。ちゅうちゅうしたいなー」
男B「だめだゾA。そいつは乳牛用にするんだからさ」
男C「ははは,Bはカタブツだなー!」
そんな会話をかわされながら今の状況である。
だけどここでは亜紀梨は悪口を言われていた。
みずも「亜紀梨はガキの癖に何でこんなトコ入ってるのよ」
新菜「そーよ,生意気よ」
亜紀梨「わ…私だって好きでこんなトコ入ってるんじゃないもん」
栗「口答え?小1の癖して?」
真美「一年生は素直にゆーこときかなきゃなー」
そのうち楓という女が,腕を縛ってあるロープを苦しみながら外し鍵をとり,
乳を全部ひっこめて,脱出を成功させた。
みずも「楓すごおーい」
真美「私達もやってみよっかっ」
そうして全員が脱出を可能にした。
脱出した途端亜紀梨は,楓に押さえられてしまった。
亜紀梨「やっ…何っ…」
楓「今日は私の番。一日あんたを自由にできるの」
亜紀梨「そんなのきーてないよっ」
楓「問答無用!」
そういうと楓は亜紀梨の桜色の唇へ自分の唇を合わせた。
これが亜紀梨にとって初めてのキスである。楓は亜紀梨の舌をころがし,白い歯にも触れる。
口の中を堪能したら次は髪を触る。
ストレートで腰までなびく髪を口に含んだりすりすりしたり,まるで絹のような触り心地だった。
背中に回した手を乳房へもっていく。その途端楓は亜紀梨の乳房の下にバケツを置き,力まかせに搾った。
勢い任せに噴出する亜紀梨のミルクはとどまることを知らずバケツを満たしていく。
とうとう溢れんばかりになった瞬間知花がさっと自分のバケツをとりだし移し変えた。
今度は皆が参加して亜紀梨の乳房を搾った。

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