あやさんの作品

なお様のもの6



なお様が体を放す。支えられてたあやゎすわりこむ
なお様が髪をつかんであやの顔を上に向ける

パン

びんた

なお様「なにかってにいってんの」
あや「ぅぅ」
なお様「あたしの許可なしにいくなんて、ダメ奴隷だね」
あや「ごめんなさい、なお様」

髪をつかまれて立たされる

なお様「お仕置きだね、、、そうだ、やってみたいことあるんだ」

なお様はドアを閉めて出て行く
あやゎ裸でひとり
上からホースが見えた。水が出てくる

あや「きゃあ」
なお様「きゃはは、逃げないとぬれちゃうよ」

あやゎ逃げる。でも、
お仕置きだし、なお様によろこばれるようにしないと
あやゎ水の落ちてくるとこに立った
頭から水をかぶる。頭、肩、胸、腰、お尻、足。あやゎずぶぬれになる
あやゎ頭真っ白。どれだけたったかわからない。
体が冷えてふるえてる

水が止まった。
なお様がドアを開ける

なお様「なに?あやずぶぬれぢゃん、自分から水かぶったの?」
あや「はい」
なお様「へー笑、あやってこうゆういぢめも好きなんだね、
いいよ、いっぱいいぢめてあげる」
あや「うれしいです、お願いします」
なお様「パシリもさせるから」
あや「はい、ありがとうございます」
なお様「くちびる色変わってるよ、暖めてあげる笑」

キスされてアソコをいぢられる

あや「ゃぁぁ」
なお様「さっきよりグチョグチョじゃん、あやってほんとに変態だね」

クリトリスをいぢられる

あや「んぁ、ぁ、ぁ、ぁ」

あやゎすぐにいきそう

あや「ぃ、ぁ、ぁ、ぃ、、、いかせて下さい、なお様」
なお様「え?もう?笑、バカ、まだダメだよ」

ダメって言いながらなお様はさっきよりはげしくあやのクリトリスをいぢる

あや「ぁ、そ、そんな、ん、ぁ、ぁ、い、いきます」

あやゎまたいった


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