あやさんの作品
なお様のもの７
あや「ぅぅ、ごめんなさい」
なお様「また許してないのにいった、あや、どういうつもり？」
あや「ごめんなさい」
なお様「ほんとムカツク、もう捨てちゃおかな」
髪をつかまれてトイレの外に引きずられる
あや「ごめんなさい、捨てないで下さい」
あやゎ泣きながらあやまる
なお様「うそ、冗談だよ、捨てたりしないよ笑」
あや「ぅぅ、ありがとうございます、なお様」
なお様「もっとお仕置きがいるけど、今日はｶﾃｷｮの日だし、
あんまりここにいるのもね、あや感じてる泣き声おっきいし笑」
あやゎはずかしくて泣く
なお様「びしょぬれじゃ帰れないね、ハンカチ持ってる？」
あや「はい」
制服はぬれないところに置いてくれてた。なお様優しい笑
ハンカチで髪をぬぐってもらう
なお様「ぜんぜんたりないね」
なお様があやのパンツとタンクトップを持ってくる
パンツであやの顔をふく
なお様「ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮパンツでふいてもダメだね笑」
あや「ぅぅ、ごめんなさい」
なお様がパンツを裏返してｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｸﾛｯﾁのところであやの顔をふく
あやゎ恥ずかしくて泣くしかない
タンクトップとソックスも使って体と足をふいてもらった
なお様「まだぬれてるけどしょうがないや、制服着な」
あや「はい」
セーラー服とスカートだけ着る
なお様「スカートもう２回折って」
あや「はい」
なお様「うーん、もう１回」
あや「はい」
あやのスカートは学校でも一番短いほう
そっから３回も折ったから、もうお尻が見えそう
なお様「うん、あやゎ足きれいだからそれくらい見せないとダメだよ
でも先生に怒られるしバカな男子に見せるのやだから放課後だけね
放課後になったらそのかっこであたしのところ来ること」
あや「はい、なお様」
なお様「ｹｰﾊﾞﾝ交換しよ、ｹｰﾀｲは？」
あや「家です」
なお様「おまえ、バカ？意味ないぢゃん」
あや「ごめんさない」
持ち込み校則違反だし笑