あゆみさんの作品

散々な一日

今日も憂鬱な日だった。
A子達にいじめられるからだ。
 〜昨日〜
A子「おい、待てよ、あゆみ。明日もやるからな。5:00までに来なかったら、
おまんこの写真、ばらまくぞ。いいな!」
私「えっ、また?・・・わかりました。」
 〜今日〜
私「あゆみ、来ました。」
C子「遅せ〜よ。5:01じゃね〜か。」
D子「さっさと、裸になりな!」
私は、しぶしぶ裸になった。
B子「よしっ!じゃあ、こいつに何させる?」
C子「遅れたから・・・これ使わない?」
C子が取り出したものはホースだった。
A子「それ、何に使う?」
C子「ホースを蛇口につないで・・・あゆみのケツの中に入れて・・・
あとは、水を入れるだけ。どう?いい考え?」
B子「いいね、それ。」
E子「そういうことだ、あゆみ。」
私「え〜っ、嫌だな。」
A子は私を四つんばいにさせてから、ゆっくりとホースをケツに入れた。
D子「じゃあ、放水開始。」
水が私の体に入っていくのが、わかった。
私「冷た〜い。」
少しおまんこが濡れてきた。
E子「げっ、もう濡らしてる。感じてるぜ。こいつ。」
私の腹は膨れていった。
私「もうだめ〜。」
A子「D子、放水やめろ!」
D子「わかった。」
D子が放水をやめると同時に、私のケツからいきおいよく水が出た。
A子「あーあ、床汚しちゃってよ。」
B子「うんこまで出てるよ。」
C子「あゆみ、片付けろよ!」
私「・・・。」
D子「うんこ食え。」
私はうんこを食べた。
さすがにおいしくなかった。
E子「まじで食べてるよ。ぎゃはははは。」
A男「おはよ・・・って、なんじゃこりゃ。」
B男「うんこ食ってるぜ。」
好きだったB男君にまで裸姿を見られた。
A男「なぁ、こいつにオナニーさせようぜ。」
D子「いいね、それ。」
私は、「やれ」とも言われないうちからやっていた。
B男「まじかよ。」
まん汁が音をたてて、くちゅくちゅといっている。
A子「四つんばいになりな。今から、浣腸するよ。」
A子はイチジク浣腸を私のケツのいれた。
すごい音とともにうんこが飛び出た。
私 「う〜ん。はっ!なんでうんこが出てるの?」
実はケツの中に放水したときからイってたのだ。てゆうか壊れていたのだ。
B子「遅っ。」
A男「さっきから出てたぜ。」
B男「あゆみって・・・」
私「言わないで!」
A子「今日はここでやめるか。あっ、そーだ・・・あゆみ、お前今日一日中そのカッコで過ごせよ。
くれぐれもチクんなよ。いいな。」
散々な一日でした。
(; ;)
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