b101さんの作品

学級裏新聞:Lへのインタビュー記事より2



クラスのオモチャでいじめられっこのエルさんに再びお聞きします。
紙面にはテキストしか掲載しないので、まったく意味はないのですが、
エルさんには床でM字開脚でオナニーしながらインタビューに応じてもらっています。
「…、はい」
一番、悲しかったことはなんですか?
「肉便器にされる前に、処女は誰に奪ってほしいか、聞かれました。
当時、片思いだったカルベ様がいいと、本人にお願いしたんですが、俺彼女いるからダメだよ、
って素で断られたことです」
結局、処女は誰に?
「エイトフォーのSサイズです」
死ぬかと思ったことはありますか?
「浣腸されて、もらしそうになって…」
なるほど、それは苦しそうですね…
「え?、いいえ違います。その後、全裸になったら窓の外にしていいと言われまして…。
素っ裸になって、窓枠にのぼって、お尻を外に突き出したのですが、
脱糞と同時に足の力が抜けて、落ちそうになりました」
落ちそうに…
「3階でした。死ぬかと思いました。今でも全身に冷や汗をかいた感じを思い出せます」
それは本当に死ぬところでしたね。
一番、怖かったのは何ですか?
「デットボールの練習とかで、野球の硬球を体で受けたときです…、
あ、目隠しされて知らない人の車に押し込まれたときは本当に怖かったです」
それはなんだったんですか?
「土日だけ、地方の暴走族に、オモチャとして貸し出されていたんです。
何も知らなかったので本当に怖かったです」
性処理奴隷として活躍されているそうですが、あなたのうりを教えてください。
「私は、どなたさまの、どんなお○んぽでも、決していやがることなく、
口ま○こ、生ま○こでくわえさせていただきます。
わたしの、生ま○こは奥がざらざらしててしまりがいいと好評なのが自慢です。」
性処理奴隷としてまだまだ足りないと自分で思うことを教えてください。
「ち○ぽ奉仕液(愛液)が少し足りないことがあります。
その時は、口で唾液をまぶしますので、お手数ですけども、
口のほうにつっこんでもらっています」
インタビューありがとうございました。
「いいえ」
ところで、だいぶ感じているようですが、いけそうですか?
「…はい。もう少しです」
じゃあ、もう少し質問を…。


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