b101さんの作品

学級裏新聞:Lへのインタビュー記事より3



引き続きインタビューしています。
「…」
いじめっこたちに随分、従順なようですが。どうやってしつけられたんですか?
「はい。初めは暴力と、性的な行為をふくむ恥ずかしい罰でしつけられました」
暴力と、性的な行為とは?
「逆らったり、協力的でないときには、殴られたり蹴られたりしました。
それでも、逆らった場合は、脱がされました。
全裸で晒されるのは凄く恥ずかしくてつらくて…。
脱がすぞ、と脅されると、何も逆らえなくなりました」
それで、何でも言うことを聞くのですか?
「トイレをなめろといわれた時は、殴られても裸にされても首を横に振りました。
その時、私も、いい加減にこの状態から開放されたいと思っていたので、
徹底的に逆らってやろうと思ってました」
そんな時期もあったんですね…。
「…。はい。その時、無理やり足を広げさせられて、
トイレの水で濡らした掃除用のモップの柄をあそことお尻に同時に差し込まれました。
私はそれでも、首を振り続けましたが…。
モップを力任せにねじ込まれて、むちゃくちゃに動かされました。
あそこの底を突き上げられました。
お腹がなかでやぶけるんじゃないかと、怖くなりましたが、必死で抵抗しました」
…。
「それでも、必死に我慢して、我慢して、我慢して…。
でも…、ふと子どもが産めなくなるんじゃないかと思ったんです。
そしたら、本気で怖くなって、目をあけたら…。みんな笑ってたんです」
ぷっ(思わず噴出す)失礼しました。続けてください。
「必死で抵抗したって、ダメなんです。
私の体なんておもちゃですから。
子が産めなくなろうが、お腹がやぶけようが、みんなには関係ないんです。
私がどんなに死ぬ思いで、本当に怖い思いしながら必死で、抵抗したってたかだか笑いのねたなんです。
みんなとは立場が違うんです。
それが分かったんです。
そんな立場が違う私が皆様に逆らってしまったことを土下座して謝罪して、
トイレをなめて許してもらいました。そうしたら…」
そうしたら?
「感じたんです…」
喜び?
「はい。つまり、オモチャである事を自覚して、みんなの前で全裸ではいつくばって便器をなめた時、
頭がくらくらして、意識が飛びそうになりました。
今思えば、イってたんだと思います。
全部を捨てて快感を得たんです」
それ以来、ずっと今の状態ですか?
「いいえ。それから、自分の立場が完全に理解できるまで、
毎朝、教室の入り口で全裸で腹ばいになって、足拭きマットとして使っていただきました」
…。
「裸で、皆様に土足で踏まれて、体が真っ黒になっていくと、いやでも立場が身にしみました。
2週間もすると、どんなにいやなことでも逆らえなくなりました…。
立場が違うので、いやでも従うしかないんです。
もう、逆らって戦う自分なんて想像できません。
皆様の凌辱に従うだけの自分が一番しっくりきます」
…。手が止まってますよ。
「すみません。…もう、二度ほどイってしまって…」
じゃあ、三度目どうぞ。
「はい…」
今の境遇をどう思いますか?
「逃げ出したいです…。戻れるなら、奴隷になる前に戻りたいと思います」


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