防衛「M2」さんの作品

バレー部のペット


私は恭子バレー部の一年です。
このバレー部はイジメがすごいと有名でした。
そして私はキャプテンのゆい様と副キャプテンの由香様に目をつけられ
奴隷にさせられました。
なんどもやめようとしました
しかし怖くてとても出来ませんでした。
何せこの学校は部員80名とものすごい人数でも有名だったからです。
3年34人、2年45人そして1年は私の一人でした。
「ね〜恭子洗濯おわった?」
私は79人分のものすごい臭いのする靴下と汗でびしょびしょなTシャツと
しみだらけのパンツを新品どうぜんに洗わなければなりません。
「いえ、まだです」
私は泣きながら言いました。絶対におしおきされるにちがいない。
「おっそい〜罰としてシューズをきれいにしてもらおうかしら」
ゆい様は右足をまえに出すとそういいました。
私は言うとうりにひざまずきシューズをなめました。
それを5人分終わるとまだ満足しなかったのかブルマとパンツを脱いで
「ほら次気持ちよくさせるのよ」
私はわけもわからずとまっどっていました。
「ほらここを舐めるんだよ。あんまりのろのろしてるとけつもなめさすよ」
そういって私をマンコにおしつけました。
私は泣きながらこの屈辱にたえました。
15分もたち延々と舐めさせられ舌がおかしくなってきました。
「あの、いつまで舐めたらいいんですか?」
「何いってるの?気持ちよくなるまでっていってるでしょ。
 奴隷はご主人様のいうことだけきいてればいいのよ。」
そういって私を蹴飛ばしました。
一人の奴隷と79人のご主人様
これからも奴隷として一生、生きていくでしょう。
誰も私を可哀想とおもわないでしょう。
【トイレ掃除の仕方】に続く

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