ダイさんの作品

いじめ女子学級A


優紀子達の礼子に対する性的いじめはますますひどくなっていった。
礼子のスカートははさみで短くきられそのままの姿勢でも下着が丸見えだった。
ある日、礼子が優紀子達からやっと開放され帰宅しようとすると2年下の1年女子Gの親分的存在の
朝子達3人組にめざとく見つけられてしまいました。
「礼子せんぱーい、ひ・さ・し・ぶ・り」と校舎の裏に連れていかれてしまいました。
礼子は朝子たち後輩にも時々おもちゃにされていた。
「うん..,ひさしぶり」
「先輩、すごい格好、はずかしくないの?、パンツ丸見えじゃん」「うわーや−らし−」
「純白パンティーって柄ですかぁ」「ねえ、なんかしみできてない?」「ほんとだ−」
「ああっ」
優紀子達にさんざん、あそこをいじられて先ほど教室で授業中にいってしまったばかりであった
礼子はまだ下半身がほてったままであったが、まさか後輩に指摘されるとは思いもせず真っ赤に
なってしまった。
「ねえ、礼子先輩、優紀子先輩達にいわれなかった?卒業迄パンツ禁止でしょ,ノーパンちゃん?」
礼子は教室では下着をはくことを禁止されていたので帰宅時にはかばんに隠しておいた
パンツをトイレで隠れてはいていたたのだった。
「許して、優紀子さんたちにはいわないで」
「ふふっ、どうしようかなー」「私達は先輩達ほど甘くないからね」
「じゃあ、ここで私達の前でおしっこしてみせてよ」
「ええっ」優紀子はがくぜんとした。
「できないんだったら、いいのよ、ここでマッパにされたいの、礼子せ・ん・ぱ・い」
後輩に迄こんなことされるなんて...。
「ほら、早くパンツ脱げよ!それとも男子呼んで欲しいの?」
「それだけは許して!朝子さん」
朝子は残酷な笑いをうかべながら「ふふ、いつもクラスの男子には見られてるくせにさすがに
後輩の男子に見られるのはいやなの、先輩」
「ねえ、脱がないんだったら手伝ってあげれば」朝子の目配せすると取り巻きの子達が
礼子のスカートを巻くりあげ、もう一人がパンティ-を引き下げた。
「ああっ」礼子は後輩達に迄パンティーを脱がされるという屈辱に涙がでてきた。
「パンツは当然没収よ..,変態さん」「いや−」
「早くしな!」
いくら校舎の裏とはいえ、校庭では運動部各部が活動しており人影も結構ある。
礼子はとても耐えられない。「お願い、朝子さん、許して..」
「朝子様でしょ,せ・ん・ぱ・い」
「だめよ、それとしゃがむの禁止ね、立ちションでしてよ」
「見たいみたい−」「男の子みたいね」取り巻きの子達もくすくす笑っている。
「はやくしないと一年生の男子も来るわよ」「それとも見られたいの?」
「ああっ、いや−」礼子は立ったままおしっこをさせられるという考えられない状況に追い込まれた。
礼子は観念して足を拡げた。
シャー、「いやだ−,本当にしてるよ」「変態−」「普通たったままする−?」
朝子たち後輩にまでいじめられて礼子は本当に情けない気持ちでいっぱいだった。
「礼子先輩、明日から朝一番に1年C組に挨拶に来るのよ」
「もちろん下着は禁止よ、はいてたら男子に脱がさせるかなね」
「明日から毎朝教室で立ちションショーよ。先輩クラスではおしっこ禁止だからよかったね」
「うちの男子が見たらその場でいっちゃうかもね」
「童貞君も多いからね−」
「今日はスカートも没収よ、ふふっ、いい格好ね先輩」
上半身のみ制服を着た異様な格好で礼子は茫然と立ち尽くすしかなかった。
「さあ、一緒に帰りましょう、あそこ丸出しちゃん」
「ああっ.許して..」
「ふふっ、先輩のくせに手間がかかるんだから」
「今度中学生の私の後輩達紹介してあげるわ、いじめられるの好きなんでしょ?」
礼子は下半身丸出しのまま両手を後輩達につかまれて帰るしかなかった。
続く...かな?感想お待ちしてます。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット