ダイさんの作品

いじめ女子学級B


「おはようございます...」礼子はおずおずと1年C組の教室のドアを開けた。
「やだ-先輩本当にきたよ」
「昨日あれだけいじめたのによくきたねー」
「マゾなんじゃない?」朝子達が礼子に近寄ってきた。
「あの..」
「せんぱーい、遅かったじゃない!ちゃんとノーパンできた?」いきなり朝子が礼子のスカートをまくりあげた。
「きゃっ」礼子はいわれたとおり下着をはいてなかった。
「風俗嬢でもこんなミニでノーパンなんかありえないわ」
教室にいた女子、男子が一斉に礼子に注目した。
スカートは超ミニでほとんど用を為していない。
「ふふ、こんなミニでノーパンなんて恥ずかしくないの?」
「ああっ」
「ねえ、へんたいちゃん、ついでにスカートも没収するわね」
「ええっ」朝子達は礼子の超ミニスカートののホックをはずし奪い取った。
「いやー朝子さん、返してえ」礼子は後輩に教室で男子もいる中で下半身丸出しにさせられた恥ずかしさで
気が遠くなりそうだった。
「礼子せんぱーい、後輩の男の子に見られてうれしいでしょ」
「なんなら、おっぱいも見てもらえば-」制服越しに礼子の胸を1年女子が後ろからわしづかみにつかんだ。
「きゃっ」「やだー結構大きい-」後輩の女子達にまでおもちゃにされて礼子は本当に情けなかった。
なんで年下の子にまでこんなにされなきゃいけないんだろう...。
1年生の女子達も遠巻きながら好奇心旺盛に礼子を見ていた。
「やだー、結構毛深いかも、男子に剃らせようか?」「あの人3年生だよね?恥ずかしくないのかしら?」
「あそこ丸見えだわ」
「よく恥ずかしくないわね」
女子特有の陰湿さで礼子に聞こえるように話す。
「ねえ皆、この子がおしっこするとこ見たいでしょ?」
「見たい、見たいー」
「ええっ」
この前校舎裏で約束させられたことをまさかそこまでと思っていた礼子は愕然とした。
「礼子せんぱーい、リクエスト多数なのでよ・ろ・し・く」朝子が冷たく言い放つ。
「幸恵、恭子手伝って」礼子は後輩の女子に両腕つかまえられ教卓の上に強引に座らせられた。
「許してえっ」抵抗するも女子達に囲まれてどうしようもない。
「ほら、足開けよ」「ばたばたすんなよ」
洋平、健太手伝わせてあげるからこっちきな」礼子は後輩の男子に足をつかまれ広げられてしまった。
手が震えている。
「礼子せんぱい、いいかっこね、みんな、シャッターチャンスよ」
1年女子、男子入り乱れて次々と礼子のあそこ丸出しの写真を携帯で撮りまくる。
「ああっ、撮らないで...」
「ふふっ、この写真ばらされたくなかったらこれからもちゃんということ聞くのよ、へ・ん・た・いさん」
朝子のグループの一人が礼子のあそこに手を伸ばした。
くちゅ..「ああっ」
「やだっ、この子こんなことされて濡れてる-」
「ほんとー?」
「へんたいー」
「うわ-ぐちょぐちょじゃない」
男子る達はさすがに見ているだけであったが、女子達は変わるがわる礼子の大事な部分をつまんだり
引っ張たりまさにおもちゃにして面白がった。
「うっ」「ああ」「いや..」
礼子はこんな状況下で勝手に反応する体を恨めしく思いながらどうしようもなかった。
「ふふっ、礼子ちゃん、感じてる場合じゃないよ、さあ皆の前でするのよ.お・しっ・こ」
「ああ..」礼子はあまりのことに気が遠くなった。
後輩達のしかも男子もいる前でしかも教室でおしっこをさせられる.....,。
シャー
「いやああ」ついに礼子は集団監視の中、教室でしかも後輩達に放尿させられた。
「うわ-」
「本当にしてる-」
「へんたい!」
「恥ずかしくないの?」
「ねえ糸ひいてない?」
「まだ終わらないわ」
次々と浴びせられる屈辱の中で礼子はあまりの恥ずかしさに茫然となっていた。
「ふふ、明日もちゃんと挨拶にくるのよ、せ・ん・ぱ・い」
「明日はみんなの前でオナニーショーね」「ええっ」
「スカートは先輩にはもったいないから預かっておくわね、ブルマで授業受ければ?」
「あそこ丸出しで優紀子先輩達にまたいじめてもらいなさい」
礼子はあそこ丸出しで自分の教室に戻らざる得なかった。

続くかな(またも弱気ですが)....また皆様の感想是非お待ちしてます。

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