ダイさんの作品

いじめ女子学級C


1年生の男子トイレで今日も礼子は後輩の朝子達におもちゃにされていた。
「礼子先輩、今日も楽しませてね」「へ・ん・た・い・ちゃん」
礼子は朝子達にスカートを没収させられて上半身のみ制服姿の異様な格好をさせられている。
「いやあ...」「ふふ、後輩にいじめられてどんな気分?」
「今日は男子みたいにおしっこするのよ」「ええっ」
「便器からおしっここぼしたらおしおきするからね」「そんな...」礼子は呆然として立ちすくんでいる。
「さあ、早く!授業が始まっちゃうじゃない」朝子のとりまき達が礼子の両手をつかんで男子の
小用便器の前に礼子を強引に連れていった。
「ふふっ、ノーパンちゃんの立ちションシーンは高く売れるからね」
朝子達は最近ビデオカメラで礼子の恥ずかしい姿を撮って男子に売りつけていた。
「いやあ、朝子さん、許して−」礼子は抵抗したが、女子5人に囲まれどうしようもない。
「ほら、は・や・く」女子の一人が礼子のおなかを揉むように刺激してきた。
「ううっ」朝起きてからおしっこを禁止されているので尿意が限界に来ていた。
「このまま、おしっこ禁止にしてもいいの?」
「教室でおもらしさせるよ」
「ああっ」
シャー....。とうとう礼子は男子のようにたったままおしっこをさせられた。
「やだー、本当にしてるよ-」「しっかり撮るのよ」
おわりに近づいた時に礼子のおしっこが便器から少し外れた。
「ざ・ん・ねーん、礼子先輩、あれほどこぼしたらだめよっていったのに」
「ふふっ、お・し・お・きだよ、放課後また私達のところにおいで」「ああっ」
「それまでおしっこ禁止よ、優紀子先輩にもちゃんと確認するからね」
やっとスカートを返してもらった礼子は急いで自分の教室に戻った。
放課後迄礼子はいつものように優紀子達同級生にさんざんおもちゃにされた。
スカートを脱がされあそこ丸出しで授業を受けさせられた。
先生達も優紀子達が怖くて注意できない状況だった。
今日は悪乗りした優紀子達が休み時間に礼子にさんざん水を飲ませてトイレを禁止したため、
授業中なんとおもらししてしまった。
「高校生にもなって普通おもらしする−?」
「あれえ、この子パンツはいてないわよ」わざとらしく優紀子達が大声でいう。
「みっともないわねー」
「先生、明日から礼子さんはオムツ着用させてください−」
「礼子、くさいからはやくあそこ洗ってきたら?」
礼子はあそこ丸出しのまま、保健室に駆け込んだが他の教室の子にもあそこ丸出しの状態を
見られてしまった。
放課後やっと開放されたのに後輩の朝子達のところにいかなくてはならない..
礼子は泣きそうになったが行かないと明日またひどい目に合わされると思い直し朝子達の教室に向かった。
「礼子先輩、今日は私の家であ・そ・ぼ」朝子達数人に連れられ礼子は朝子の家に向かった。
「ただいまー」「あっ、朝子先輩お帰りなさいっ」
「ただいまー、このまえ話したノーパンちゃん連れてきたよ」
「今日はこの子お教室でおもらししちゃったんだって」
礼子は恥ずかしくて声も出ない。
朝子の後輩達の中学生達3人組がいつも朝子の家にたむろしているのだった。
「礼子先輩、私の後輩よ、ちゃんと挨拶してね」
「うわあ、本当に立ってるだけであそこ見えそうー」
「パンツ本当にはいてないわ」「本当に教室でおもらししちゃったの?男子にも見られたんだ?」
中学生達は楽しそうに礼子を眺めている。
「こいつ、好きにしていいよ、ちょっと私達合コンがあるから今日はお前らに任せるから」
「ノーパンちゃん、中学生のみんなにかわいがってもらうのよ」朝子達はそういい残してでていった。
朝子の家は両親が共働きで誰もいない。
「ふふ、いいおもちゃもらったわ」礼子は中学生に迄いじめられるのかと愕然とした。
「ねえ、朝子先輩達にはよくおしっこするとこ見せてくれるんだってね、せ・ん・ぱ・い」
「えーそうなの?」「やだ−」「へんたいちゃんなんだー」「許して...,私帰る」
礼子が帰ろうとすると中学生グループのリーダー的存在のはるかが礼子の腕をつかんで引き戻した。
「先輩、お楽しみはこれからよ、とりあえず逃げられないように制服は没収するわね」
はるか達4人に無理やり礼子の制服は剥ぎ取られた。
礼子は中学生の後輩の前で全裸にさせられてしまった。
「おっぱい大きい−」「なんかやらしーね」「あそこ丸見え−」
「いやあっ」礼子は両手で下半身を隠そうとしたが、はるか達に両腕をつかまえられてしまった。
「ふふ、今日はゆっくり遊ぼうよ。おもらし先輩」
続く...。

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