どらごんさんの作品

ジャスティーナ  第三章性奴B



藤堂は立腹した様子を見せなかった。
むしろ、征服欲を満足させたのか、余裕のある表情のように見えた。
「まだ私のことが嫌いなのかな」
藤堂がやさしげな口調で言った。
「ゴ、ゴメンナサイ……」
 ジャスティーナは土下座して謝罪する。
(ああ……。なんて惨めな格好をしているのよ……。でも、私はもう奴隷なんだ……。
この男の言うことには、何でも言うことを聞かなければならない……)
とジャスティーナは、けなげな表情をした。 
 藤堂がジャスティーナの後ろに回った。腰を上げさせられた。
藤堂の屹立する分身が、土下座しているジャスティーナの胎内に侵入していった。
股間から垂れ下がる鎖が音を立てた。
鎖を伝って、蜜液が垂れた。
ジャスティーナの口から甘い吐息がこぼれる。
藤堂の分身が胎内の抵抗を感じることなく、激しいリズムでピストン運動を始めた。
ジャスティーナは獣のような声を上げ始めて乱れた。
藤堂は絶頂に達すると、おびただしい量の汚液をジャスティーナの胎内に放出した。
藤堂がそのままベッドの上に寝転ぶと、ジャスティーナが藤堂の汚液にまみれた
分身を舌で丁寧に舐めて掃除したのである。
「姉さんによく躾けられているな……。改めて姉さんを尊敬するよ」と藤堂は言った。
「それにしても……」と言って、藤堂は、ジャスティーナの瞳を覗き込んだ。
「昔は颯爽としたビジネスウーマンだったのに、零落れたものだね。今じゃ貴女は売春婦と同じだね」
藤堂がからかうと、ジャスティーナは恥ずかしそうに白い肉体を縮めた。
ジェスティーナの女肉から再び透明な液が垂れ始めた。


数日後。
藤堂邸での夕食の食卓には、出前で頼んだ特上寿司が並べられている。
藤堂は、すでにアルコールでほろ加減となっていた。
藤堂の周囲には、藤堂と親しいチンピラたちが五、六人ほど寿司を頬張っている。

「ジャスティーナ。オ×ニーショーをお見せしなさい」と藤堂がよびかけた。
食卓の前まで、ジャスティーナはユリアに引かれていった。ユリアは首輪に繋がる鎖を手にしている。
ジャスティーナは、顔を真っ赤にして、泣きそうな表情をしている。恥ずかしくてとても顔を上げられない。
ジャスティーナは、すでに全裸である。
股間や乳首に装着されたリング状のピアスがシャンデリアの光を反射していた。
ユリアが乗馬用の鞭で、ジャスティーナの太ももを叩いた。
「ジャスティーナ、何している。早く始めなさい」
ジャスティーナは、同じ白人のユリアから命令されるのは我慢できなかった。
ユリアは英語をほとんど話せないが、ジャスティーナは怒りでそのことを忘れていた。
思わず英語で感情的な言葉を吐き、日本語でも「貴女ニハ言ワレタクナイ」と喚いた。
「うるさいわ。奴隷のくせに」
 ユリアは、乗馬用の鞭でジャスティーナの股間を思い切り打った。
「ノー」
鞭で直撃された肉核がちぎられるような痛みに、ジャスティーナは飛び上がらんばかりに苦悶した。
藤堂たちは白人女性たちの争いをにやにやしながら見ている。
「ジャスティーナ、早くオ×ニーしてみなさい」とユリアが冷ややかに言った。
(ああ……もはやこの女の子にも逆らうことはできないのか……)
 ジャスティーナは、絶望的な気分になった。
恥ずかしさに泣きそうになりながら、床の上に横たわった。
花核を中心に指を動かし始めた。
チンピラたちがざわめいた。
「もっと見えるように腰を突き出せよ」
「早く指を動かせよ」
チンピラ達は容赦なく言葉責めをする。
「オオオオオ……ウウウウ……オオオオオ……」
刺激された花核から昇ってきた快感の怒涛のようなうねりが何度も波のようになって、ジャスティーナを襲う。
指はもう蜜液まみれである。
ジャスティーナが快感に身をくねらせていた。ユリアがおかしそうに聞く。
「ジャスティーナ、気持ちいいのかい」
「気持チ、イイデス……」
ジャスティーナは、ユリアに許しを請うような目で見た。
女肉は充血して左右に淫らに開き、淡い色の粘膜を覗かせていた。
粘膜が蜜液であふれていた。リングを通された花核も勃起し、妖しげな色に染まっている。
「クリ××スも大きくなっているな」
「ほら、愛液がいっぱい出ているよ」
チンピラ達になじられている。
ジャスティーナはあまりの屈辱におかしくなっているのか、美肉の奥は、透明な粘液でまみれている。
被虐の甘美な泉にもはやジャスティーナは落ち込みつつあった。
「外人のオ×ニーって迫力あるね」
「いっぱい濡らしちゃってるな」


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