えりさんの作品

えりの「いや〜ん、あんあん」9


 姫路の少年の一人は火炎瓶を投げた動機について、「ホームレスから注意され、むかついた」
と県警の調べに供述しています。
 事実は、橋の下で騒ぐ少年らに注意したのはその男性ではなく、
一時居合わせた知人男性と判明しました。
県警は少年らが被害者の男性からの注意と勘違いしたまま、火炎瓶を投げ込んだとみています。

 調べなどでは、事件は昨年10月22日午前4時過ぎに発生。
無職少年ら4少年は約5時間前から、同市西夢前台の国道2号夢前橋の下で、
鉄骨を鉄パイプでたたいて騒ぎ始めました。
約2時間前には橋げた下部で寝ていた被害者男性に近づき、やじを飛ばしたり投石を始めました。

 エスカレートする嫌がらせ行為に対し、この日偶然、被害男性の住まいで一緒に寝ていた
知人男性が「何も悪いことしてないだろ。
静かにしてくれ」などと強く注意したため、少年らは現場から逃げたといいます。
騒ぎがなくなったため男性は一度立ち去りました。

 男性は「おとなしい性格の被害者男性はこの間、一度も少年に注意しなかった」と話しています。
少年の執ような嫌がらせに胸騒ぎがしたこの男性が現場に戻った同午前4時過ぎ、
橋げたから黒煙が上がっていたといいます。

 少年らは橋の下で、高3少年のミニバイクから抜いたガソリンを入れて
火炎瓶を作ったことも判明しました。
少年らは以前にも別の野宿者に火炎瓶を投げたことも分かっており、
県警は男性の注意に逆上して火炎瓶を作製し始めたとみて調べています。

 警察に捕まると素直に犯行を認めた少年たちが、ホームレスの注意には逆上したのは、
人間だと認めていない者たちの反抗を認めるわけにはいかなかったからだと思います。

 頭ごなしではなく、ちゃんと説明して注意しても、同じなのです。
「あのような虫けらが、俺たちに何か言うなんて、許せない……。

 そう。弱い者の正義なんて、強い者の怒りを煽るためにあるのです。
 
 正義で救われるなんてことはないのです。
 私だって誰も助けてあげられない。自分も誰も助けてくれない。
 
土曜深夜の理科室オール責めナイトのことを思い出します。

その日も奴隷二人でお互い針山にしていました。
針を交互に一本づつ刺して。
糸を引くようなうめき声を出しながら。
なにかを呪っているように

かわいそうになったのか、それまで気弱に傍観していた準いじめられっこの男子・矢島君が勇気出して
「やめろ」って叫んだ。
そしたら取り押さえられて、ぼこぼこにされて、机の上でおちんちんの皮に釘打たれて、
私はそれを舐めさせられた。
彼の勇気に涙しながら。「ごめんね ごめんね」って言いながら。
そうしたら駄目押しのように 公開セックスさせられた。
笑い声が聞こえる。
「ほら なんだよちゃんとおったててるじゃねえか」「ははははは」
「ほら、ちゃんと誘えよ!」とビンタされる私。
「矢島君、きて。私をめちゃめちゃにして」

手拍子されながらの公開セックス。
嘲笑の中、二人が向き合ってつながったときに、固定されて二人の間に氷をいっぱいれられて、
ガムテープで縛られた。

しばらく放置されて。
矢島君はさんざんお詫びの言葉いわされて、お金も十万円月曜に持ってくること約束させられてた。
それでやっと解放されることになった。
「溶かしてやる」って男子が氷の上からおしっこかける。

最後は氷をどけてくれたけど、二人の体温で溶かすことが出来なかったので、
罰ゲームで、理科室を出された私と矢島君は二人で全裸でニワトリ小屋に入れられた。
バット持たされて、朝までニワトリを全部殴り殺せって命令。

二人でやっとのことで殴って殺した。
その血を身体に塗ってオナニーさせられて、口を開けてニワトリの産んだ卵を割ったの飲まされて、
「おいしいです」と言わされました

そして水道のホースで身体洗われて、放心しながら服着て朝の町帰りました。
朝、親がまだ寝てるときに帰って シャワー浴びた。
親は娘が友達の家で勉強してきたと信じていました。
まさか裸で血まみれになってニワトリを殺してたなんて知りません。

私と矢島君がバットを振るう狂った姿は写真に全部撮られていました。

「この世に正義はないのでしょうか。いや、あります。力だけが正義なのです。
今日も、弱者である私たちに、容赦なく爪を立ててください。
ホームレスやニワトリ、ウサギの返り血は、この肉奴隷えりが浴びたまま地獄に行きます。
たまには天国から、私の血まみれのオナニーを見物してやってください」

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