えりさんの作品

えりの妄想天国・2


 「おお、むすめの方が気持良いじゃないか」
「やめてええええええええええええええ」
 娘に奉仕させているいじめっ子の肩をうしろから力なくたたくえり。
「ふざけんな、この虫けらが」
 背中にすがりつくようになってしまう情けないえりです。
 「えり。おまえはなんだ、言ってみろ」
 涙がにじんでくるえり。
「お前の立場をその口でいってみろ、娘にきこえるように」
「あ、わ、わたしは虫です・・・虫2号です」
 娘の口に突っ込んだままのおちんちんは、なおさら大きくなります。
「奴隷だろ、ちゃんといえ、むすめを捧げるしかない、性処理奴隷ですって」
「わ、私は自分の娘を捧げるしかない、性処理肉奴隷ですううううう」
 いじめっ子は真里の口からおちんちんを抜くと、頭をなでて言います。
「きいたか、おまえのおかあさんは性処理奴隷だってさ。」
 口から唾液をたらしてきょとんとしている真里。
「だから、おまえも、今から口に出す、美味しいものを飲まなきゃならないんだよ」
「おじさん。せいしょりにくどれってなあに」
 真里が無心に聞きます。
「なんでもないのよ、なんでもないの」
えりが思わずさえぎります。
「おまえのおかあさんみたいにな、男のちんぽにひざまずいて、殴られても、
けられても、男のオモチャにならなけりゃいけない、虫けらのことだよ」
 そう言いながら、得意げにえりの股の間に足の指を入れて嬲ります。
意味がわからなくても、いつの間にか沈んだように、人形のように無表情になる娘。
「ああ・・・・・・・」
そんな娘のまえで足の指に感じてしまうえり。
 やがていじめっ子はコップの中に射精します。
「さあ、ごっくんって、のみほすんだよ。ミルクみたいに」
 素直に飲み干す真里。
「これ、ミルク?」
「そうだよ。これから毎日飲まなきゃいけないんだ」
 そう言いながら、えりの股間を、激しくかきまわす。
悲しい目で娘を見る裸の母。
「あ、ああああああああああああああああ」
えりはそんな絶望的な現実にでも興奮しています。
「さあ、えり、むすめの前で、恥ずかしい姿をさらせ。奴隷として、イってしまえ」
「あ、あ、ごめん、ママをゆるしてええええええええええええええええ」
「ママをいじめないで、ママいじめちゃだめ!」

  怖くて泣き叫ぶ真里を軽くひっぱたくいじめっ子。
「泣くな、泣いても、誰も助けてくれないぞ。母親でもな」
 いじめっ子は厳しく言う。
「おまえのおかあさんも、泣いて叫んで、でも奴隷として生きてきて、おまえという、
新しい奴隷を生んだんだ。おい、おまえからも、娘にいいきかせろ」
「はい」
えりは悲しく笑って言います。
「このお兄さまの言うとおりなの。いくら泣いても、誰も助けてくれないのよ。
お母さんも、助けてあげられないの。
だからつらいときは、がんばって耐えるのよ。お母さんが見ててあげるから」
 いじめっ子は満足げに笑います。
「またときどき来てやるからな。今日は優しくしてやったが、すぐに、出したものを
直接一気に飲み込めるようにしてやる」

 私は改めて自覚しました。
 この子を虫3号の名に恥ずかしくない奴隷に教育しようと。

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