fullmoon さんの作品

女子中学生



私は中学三年 菊谷 千紗
テニス部に所属している

今年のテニス部は強く、九州大会に出る。
その中でも宮崎 裕子はずば抜けて上手だ。
その上可愛い
髪はサラッとしたストレートでミディアムである。
スタイルは良く、足は焼けて綺麗。


『千紗ぁー、今日も私ん家おいでよ』

…また今日もか。。。


私は
つまるところテニス部の中で足奴隷である。


『千紗どーした?
来るのー?来ないのー?』

『分かった。行くよ』
気丈に振る舞ったけれど、今は先生がいるからである。



『よーし舞浜!集合かけろ。今日は終わりだ』

舞浜 唯はテニス部の部長。
『はーい。みんな集合!』


ザザッ


『来週からはいよいよ…』


長い先生の話しが終わり、部室に戻った。

部室に戻ると汗だくの瞳と里沙がいた。

『どうしたんですか?そんなに汗かいて…』
先生はもういない。
いわゆる奴隷の時間である。


『喜びなよ、千紗。
二人で5キロくらいノンストップで走ってきたのよー(笑)』

5キロ走って何で喜ぶのであろう...


『あぁー、蒸れた蒸れた(笑)』
そういうことか…

『見てよ千紗。この靴下、足の指の後くっきり!』

靴を脱いだ時、目を疑った。



靴下から湯気が立ち上ったのである。


その時裕子が部室に帰ってきた。
『早く着替えなよ。千紗』
『はい。』

『里沙と瞳も私ん家来るー?
今日も千紗来たいんだってぇ』
『準備万端だよっ♪笑』

私は着替えを終え、里沙と瞳と裕子の準備が終わるまで待った。


『じゃぁ行こうか、千紗』

裕子の家は学校から歩いて10分である。


『裕子の家って今日誰もいないの?』
瞳が聞いた。

『うんっ♪みんな出かけてる。』


そんな会話をしながら家についた。


三人は玄関で靴を脱ぐと私が靴を脱ぐ前に裕子が髪を掴んだ。

…痛い


『臭い嗅げよ!』
裕子は自分の靴の中に私の顔を押し付けた。

酸っぱい臭いが鼻をつく。


『良い臭いです…』
『そりゃそーだよ(笑)』

『まぁ良いや。部屋に行こうよ』『そーだね』


三人があるいた後、フローリングの床に足跡がついてしばらくして消える。

相当蒸れてるな……


そう思いながら秘部が濡れてくる。


あれっ?
私…興奮してる……?


−裕子の部屋−
『千紗!四つん這い』
『はい。里沙様』

『はいっ♪指跡くっきり靴下』
『んぐっ…』

里沙の靴下が鼻に押し当てられた。
酸っぱい…良い臭い…

私は知らず知らずの内に
手が下へと伸びた。

もうどうにでもなれ…!


『あれぇーっ?千紗、床濡れてんじゃん!』
『ホントだぁーッ!
じゃぁ自分じゃイケないようにしちゃおーっ』


私は両手両足を縛られ、仰向けになった。

やった…っ
みんな責めてくれるんだ

『瞳ー、靴下脱いで顔に置いてやったら?』
『うんっ♪』


生暖かいものが
顔の上に置かれた…


と同時に、顔に痛みが走った。
上から瞳が踏んでる…


あぁ、良い…


しばらく靴下の臭いを嗅いでいると、
下から変な音が聞こえてくる。

力を入れたり抜いたりすることで聞こえてくるこの音は…


『いやーっ、千紗溢れてるよー(笑)私の靴下入れてあげる♪』
私の秘部に入ってくる裕子の白い三つ折りソックスはついに足首まで入った。
『千紗の穴ってでかいんだねー(笑)』

にゅぽっ!

異様な音をたてて裕子の足が抜かれた。
早く、早く入れてほしい。


『じゃぁ瞳、顔放してあげて』
『わかった♪』

顔から瞳の足と靴下が離れた。


『千紗ぁ?このあんたの汁で濡れた私の靴下舐めて』
『は…っ』
返事をする間もなく裕子の靴下が口の中へ放られた。


おいしい…



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