Gさんの作品

妹の馬2


私の名前はゆり、今年の夏休みは前から考えてたことが実現した。
いつも一緒にいるあおい姉ちゃんは時々私に服従していた。
そんなあおい姉ちゃんを見てると私は支配したくてたまらなくなり、先日あおい姉ちゃんを
支配することに成功した。
あおい姉ちゃんは犬となり私のペットになった。
私の命令に逆らったりは絶対にしないし自分の意思では行動させない。
あおい姉ちゃんは賢いし本当に可愛い。
餌は綺麗に食べるし、物を投げると素早く捕ってかえって来る。
本当におかしい。私の本当の本性がでたときには厳しい口調であおい姉ちゃんに命令する。
そんなあおい姉ちゃんを陰で見ていたみき姉も私のペットに成り下がった。
みき姉はあおい姉ちゃんより年上なのにあまり賢くは無い。
でもペットとしては可愛い。
厳しくしつけをして賢くしなければいけない。
そんな2匹の犬はいつも下半身が興奮しているように見える。女として恥ずかしい姿だが姉2人は
動物なのでオナニーなどはさせない。
そしてこの前2匹のペットに真実を教えてあげた。
それはママが私の家畜だということ。
本当に我が家は狂ってる。
みんな私に服従していく。
私に命令に従う。
今や私がこの家の家長となった。
ママは私の馬でありお尻を叩けば四つんばいで走り出す。
本当に笑える。
そんなママが私の家畜になったのは私が小学6年のときだった。
私は小さいころからお馬さんごっこが大好きでまだママがパートを始める前は
小学6年までママに無理やり馬になってもらっていた。

私は学校から帰るとママにいつもママに馬になってと言った。
もちろんママも小学6年生の大きな娘にお馬さんごっこなど嫌がったが私がわがままをいうので
ママは仕方なしに馬になった。
そう私はその時すでにママの心を見透かしていた。
ママはお尻を叩かれると激しく反応する。
娘に叩かれて興奮しているのが私にもわかった。
だから私はママを支配するためにママに強い意志で迫りママを屈服させた。
ゆり「ねぇ、ママァ今日もお馬さんになってよぉ」
かなえ「もぉ、小学6年生なんだから・・・そんなのは・・・」
ゆり「ママはお馬さんになるの!ほら早く♪」
かなえ「ん〜・・・」
ママは悩みながらも必ず馬になる。
12歳の私がママを四つんばいにさせママの背中にドンと乗る。
かなえ「う!」ゆり「ほら、歩いて♪」パチ!ママのお尻をいつもより強く叩くとママの顔は苦痛に
ゆがむがしっかりと歩き出す。
ゆり「ママ?このままずっとお馬さんになっててもいいよ?んふふ」
かなえ「え?な、何言ってるのよ。ママはママなんだから・・・」
パチ!私はまたお尻を強く叩く。ママはビクっと反応する。
ゆり「ンフフ、ママはこうされて嬉しいんでしょ?」パチ!
そこには母と娘には見えないあり得ない光景があった。
パチ!パチ!・・・
何度も何度も私はママのお尻を叩いた。
ママは何も言い返すことはなく私に叩かれる馬になった。
私はママの髪の毛を2つに分けたずなのかわりに強く握った。
ママの顔はグッと上に引っ張られママはきつそうに顔をゆがめた。
ゆり「ママ?ゆりの馬になりたい?」ママは静かにうなづいた。
ゆり「じゃあ、ヒヒーンって鳴いて?ンフフ」
かなえ「ヒヒーン・・・ヒヒーン」
パチ!パチ!ゆり「ほら、もっと!」
かなえ「ヒヒーン!ヒヒーン!」
ゆり「あははは、ママおもしろーい、それじゃママをゆりのお馬さんにしてあげる♪
ちょっとそこで待ってなさい♪」
私は生のニンジンを持ってきてママの口元に差し出した。
ゆり「馬なら食べて♪」
ママは戸惑ったがその後むしゃむしゃ食べた。こうして私はママを馬として飼うことに成功した。

今日は夏休みの最後、ピンク、キャンディーをおすわりさせリードを握り、
ママの背中に乗って記念写真を撮った。
この写真は意味のある一枚だ。
姉2人とママはこの写真を理由に一生私のペット、家畜でなければいけない。
もう誰も私に逆らえない。私はこのペットと家督を飼育する。
次の日パパが帰ってきた。ママとおねえちゃんを普段の生活に戻してあげた。
でも決して私の権力は失われていない。
パパがいなければ私のペットに違いはないのだから・・・


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