Gさんの作品

いじめられっこ7

どれだけ放置されただろうか・・・
私は意識がとんだみたいであゆみが家に帰って着た時私は寝ていたと言う。
あゆみはそれからも私を奴隷にし続けていた。
それは私の希望でもあり、幸せだった。
あゆみの足も舐めた。あゆみの椅子にもなった。
長時間あゆみの尻にひかれていた。本当に惨めだった。
私とあゆみは同じ大学に通うことになった。
私は大学2年で友達はそこそこ出来ていたが、あゆみは最初は友達もいなかったため私はあゆみと
大学生活の大半を過ごしていた。
そんなある日あゆみはある人と友達になった。
その子はあみと言い、両親は牧場を経営する金持ちの娘だった。
あみ「え?この2年生はあゆみの奴隷なの??」
あゆみ「うん、笑っちゃうと思うけど高校のときに私に奴隷契約書を突き出してきてね。
それからはもう先輩じゃなくて奴隷なのよ」
あみは軽く笑顔を見せた。
「面白そうね、私も混ぜてくれない?」
私は知らない女にいじめらられるのは嫌だったが、あゆみが許可したため、
私の大学生活は年下のあゆみとあみの奴隷生活となった。
私はいじめられていくしか道はなかった。
そんな日々を過ごしているとあみが遊びを誘ってきた。
あみ「ねえ、今度の夏休み、私の実家に遊びに来ない?面白いものをみせてあげる」


終わり

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