Gさんの作品

妹の犬3


何時間たったのだろうか、私は息苦しさを感じ目を覚ました。
すると、そこにはゆりの姿が、私は一瞬何のことやら分からなかったが、徐々に大変なことに気づいた・・・
私は全裸で首輪をし、ベッドにリードを結んだまま寝たのだ。
なによりこの苦しさはゆりが私のリード引っ張っていた。
「あはは、みき姉どうしたの?この格好は」
ゆりがものすごい笑顔で私を見る。
私は恥ずかしさでなにより妹がリードを持っているのが恥ずかしくて下を向いたまま何も言えなかった。
ゆり「なんか言ってよきゃはは、まさかあおい姉ちゃんとのこと知ってた??」
みき「・・・うん・・・」
ゆり「それで?みき姉も犬になりたくなったとか??♪」
ゆりが嬉しそうだ。
私はうなずいた。
この状態でそれ以外は考えられない。
ゆり「きゃあ、マジでぇあははは、これは本物だねあおい姉ちゃんよりすごいよぉ♪
じゃあ今からお姉ちゃんたちを私が飼ってあげる。うふふ」
こうして、私とあおいの犬生活が始まった。
私たちの飼い主は1番年下13歳のゆり、ゆりの犬の飼育は弱みを握ったからこそのいじめかもしれない。
  続く。

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