Gさんの作品

妹の犬ピンク


私の名前はゆり、中学1年のときにみき姉とあおい姉ちゃんを私のペットの犬にすることに成功しました。
それからみき姉は高校を卒業し一人上京し家から離れたので飼うことは不可能になってしまいましたが、
1つ上のあおい姉はそれからも私の犬でした。
あおい姉はピンクという名前を持っています。
ピンク?と呼ぶとワンワンと可愛く私に寄り添ってくるんです。
本当に可愛いかったピンク、でももう10年前の話です。
私は23になり現在、小さな会社に勤めています。
私は上京せずあえて田舎の町に出て行きました。
私は村から離れたところにある賃貸の一軒家を借りています。
庭もついていて本当に1人では広いくらいです。
でも私は1人じゃないんです。
1匹の犬を飼っています。
人間の歳にすると今は26歳、私よりも年上です。
でも可愛い子犬。
私のペット。
名前はピンク。
元は私の姉です。
でも今は私のペット。
庭には小さな犬小屋があります。
そこがピンクのおうちなんです。
もちろんピンクは飼い犬ですから首輪(赤色)もしていますしチェーンでしっかりと
繋いで逃げられないようにしています。
庭は家の窓からいつでも見えます。
ピンクはいつもうらやましそうにこっちを見るんです。
でもそれが本当に可愛い。
でもなんで私がピンクと住んでいるかというと姉のあおいは高校卒業後1度就職したのですが
私が働きだしたころ成績が振るわず会社をクビになってしまいました。
半年間ニートをしたあおいに私は言ってあげました。
「私と一緒に住もうか♪」
もちろんずっと私のペットだったので一緒に住むことは私のペットとして住むことを意味しています。
あおいは結局再就職が決まらず私の家に来ました。
その日からペットとして裸の生活、今、庭で飼っています。
私の毎日の日課は朝ピンクにドッグフードをもって行きます。
ワンワンと鳴き早く食べたそうなピンクに私は待て!と命令します。
ピンクは舌をだし私の目を見つめ命令を待ちます。
本当に可愛いです。よし!というと顔をさらにつっこみパクパクと食べ始めます。
私は部屋に帰り窓から餌を食べるピンクを横目に人間としての朝食を食べています。
ピンクはもちろん私のペットとしてここに住んでからドッグフードしか与えていません。
もちろん元気に過ごしています。
ピンクは鎖いっぱいに庭をぐるぐるし、ワンワンと吠えます。
それは散歩に連れて行ってのサインですがいくら村とはいえ、
家より外に出すわけには行かないので家の周りを歩かせています。
最初のころは私がリードを引っ張っていたのですがいまはもう私より前を歩けるようになりました。
本当に賢いです。
ただピンクは常に性的興奮をしているため私は遠隔リモコンバイブを持っています。
遠隔リモコンバイブはピンクの性器に固定しており歩いても抜けません。
ピンクが発情してると感じたら私がリモコンでバイブを操作します。
それにあわせてピンクはうっとりし腰を振ります。
本当に淫らな犬です。
そんな淫らな犬は週に1回体を洗ってあげるのですが・・・
続く。

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