Gさんの作品

いじめ学校


私はA女子高等学校の1年に通うあかね。
普段は物静かで地味な性格。
そのせいかクラスのまさみ率いるグループにいじめられている。まさみたちは私を気持ち悪がっていじめる。
私は中学までいじめなんかにあったことはなかった。
それなりに男子とも付き合ってきたしごく普通の中学生だった。

でもこの女子高に来て変わった。
いわゆる不良グループだと思う。
不良といってもどこにでもいそうなギャル軍団だけど、私はそのギャル軍団に目をつけられた。
スカートは相当短い
その短いスカートからすらっと細い白い足をだしている。
私には無理な格好だった。
私は太ってはいないがいわゆるぽっちゃりだからだ。
脚をあんなにさらけ出すには抵抗がある。
そんなギャル軍団に私は放課後体育館の裏に呼ばれる。
私は彼女経ちに囲まれ嫌でも行かなければならない。
最初のころは単なる嫌がらせだったが最近はエスカレートしてきている。
精神的ないじめから、暴力とエスカレートしてきたいじめは現在性的いじめにかわりつつある。
彼女たちはどこから入手したかわからないが沢山の大人のおもちゃをもっている。
ローター、バイブなど当たり前、時にはSMで使われているようなムチで太ももを叩かれたこともあった。
私は痛くて悔しくて泣いて許しをもらうが彼女たちにすれば私の泣く顔はいじめの快感なのかもしれない。

泣いて家に帰ると1つ下の妹がいる名前ははるか、これがまたギャル、
中学の制服もすっごい短く太ももがあらわになっている。
妹も私と同じで細身の体ではなくぽっちゃりとしているのだが関係ない。
まして態度がでかい。私を姉と思ってすらないような感じ。

しかし、姉妹としては仲がいいことには間違いがない。
私はそんな態度がでかい妹だって可愛い。
だから喧嘩なんてしない。
次の日、今日もまた憂鬱な学校だ・・・私は学校に着くなりまさみにトイレへと連れて行かれる。
「今日もなの?・・・」
「あたりまえじゃん、お前が変態だからやってあげてるの、感謝しなさいよ」
「そうよ、まじめそうな顔して中身は変態のあかねちゃん」
まさみ達に今日も性的いじめを受ける。
まず私はまさみの連れに後ろから羽交い絞めにされ抵抗できないようにされる。
するとまさみがしゃがんで私のスカートをめくる。
「あぁ〜今日はピンクなんだぁ、あはは可愛いパンツはいてるじゃん」
「いや・・・いや・・・」
私の抵抗する声などまさみやまさみの連れの笑い声に打ち消される。
私は目をつむりクビを振るがいじめは終わらない。
まさみは私のパンツを一気に引きおろす。
「むっちりした脚だねぇキャハハ、ダイエットしろよあはは、まぁ別にデブってわけじゃないけど」
そういうといつものようにまさみのポケットからコードのついていないバイブが取り出される。
そうしてそれを私の陰部に押しあてる。
私は泣いて抵抗するが許してなんかもらえない。
「わ!もう濡れてる!あはははは」
そう、私の体は正直に反応する。
だから許してなんかもらえない。
バイブはテープで固定され私はまたパンツを履かされた。
その後まさみの手には今のバイブのリモコンが出てきて私をコントロールする。
私はまさみの手によって性的興奮を味わうことになる。しかも学校の中で・・・
「よし、あかね?嬉しい?」
「いや・・・いや・・・」
「は?ウソつけこの変態女!」
まさみがリモコンの強ボタンを押した」。
「あぁ・・・!!」
私はその場にかがみこむ。感じてしまって立っていることは不可能だからだ。
「きゃははは、こいつ感じてる。それじゃ今日もたっぷり感じなよ。あははは」
私は笑われて教室にまた戻された。
椅子に座ると圧迫からか気持ち悪いがどうにも出来ない。
そして鬼のような授業がまた始まる。

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