Gさんの作品

いじめ学校4


いじめは時としてターゲットが変わることがある。
いじめの対象のやつに飽きた。もういじめる価値がないくらい服従する。
そんな時はもういじめの対象外になることがある。
それが私だ。あれから2ヶ月くらいだろうか、いじめは他の人に移っていた。
もちろん私が使っていたといっていいほどのリモコンバイブを使って。
私は安心した。しかし今いじめれてる子は気の毒だ。でも助けることは私にはできない。
私はあまりにも無力すぎる。完全にまさみに降伏し絶対服従する女だから。
この立場をどうにかしたい。まさみに降伏したままでは・・・

まさみはその後も権力を発揮し高校1年生でこの学校のドンになった。
生意気な2年生や生意気な3年生を次々にねじ伏せていった。
上級生はもう1年に絡んではこない。
まさみは支配欲がとても強い、この前はまさみ、ゆりえ、えりか以外の女子全員に土下座をさせた。
誰も逆らおうなんてしなかった。
まさみたちは椅子に座ったままで私たちクラスメイトは教室の床に頭をこすりつけた。
スカートの長い子には短くするよう命令した。校則なんて無意味だった。
まさみはこの女子高の女王様になった。
まさみ女王様が久しぶりに私を呼びつけた。
まさみ「あかね、ちょっと来て」
あかね「はい?なんでしょう・・・」
まさみ「そこでおもしろい踊り踊って、笑いたいんだよ」
あかね「お、踊りですか?・・・」
まさみ「早く踊れよ」
私は恥ずかしそうに適当な踊りをしたがダメだった。
まさみ「つまんね、パンツ没収」
あかね「そ、そんな許してください・・・」
まさみ「だめ、早く脱げ」
私はパンツを没収されました。この学校はもう終わりです。

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