Gさんの作品

ポニーガール4



一ヶ月後・・・
私は牝馬として妹のあみに調教を受けました。
今でも人間だったころをたまに思い浮かべます。
私は妹の宣言通り1カ月の間に馬として出来上がってしまいました。
悲しいことに今では家に入ることも許されません。厩舎が私の家なのです。

私は毎朝妹が持ってくる様々な野菜を切り刻んだものと水を頂きます。
馬のように口だけで。それは自ら手を使わないのではなく、手はロープによって縛られているから。

そして、私は妹が作った特製の衣装を着ます。
ただキャミソールのおっぱいの部分だけを切り捨ててあるだけのピンクのキャミソールです。
もちろん下着をつけることは許されずパンツを履きません。
実の妹に性器をまじまじと見られるのは抵抗がありましたが、徐々に抵抗もなくってきたのです。
妹の調教によって・・・

妹の調教は完璧でした。私に一切の人間としての権利を与えず馬として接してきたのです。
私は朝の餌を済ませると妹たずなを引っ張られ牧場の外に出ます。
そこで妹は牧場にあった馬車を持ってくるのです。
私を走らせる前に妹は必ずたずなのチェックをします。
あみ「いい?たずなを右に引っ張ったら右に旋回、左なら左に旋回、そしてムチで太ももを叩けば発進、
歩行中にムチを叩けば早歩き、二回叩けばダッシュよ。
止まるときは私がたずなを後ろに引っ張る。いいわね」
そういうと、妹は私の太ももをパシ!と叩くのです。
私は痛さでビクッとするのですが前に進まなければなりません。妹を馬車に乗せて・・・
絶えられない屈辱です。
話せない私はもちろん反論できません。
なによりも態度に出すことは1番できません。
妹のムチが私の太ももやおしりに飛んでくるからです。
そう、こうなると私は妹に従い馬になるしかないのです。
48kgはある妹に馬車の重さ、とんでもない重さをそのときだけ許される手を使って引っ張るのです。
もちろん手と馬車は固定されているので逃げれません。
姿勢を崩すことも許されません。
背筋を伸ばし胸を張って、太ももを地面を平行になるまであげるのです。
これだけではなく、恥ずかしい格好、おっぱいは揺れ、性器の周りの毛も剃られ風通しのよい性器、
馬車からは妹のくすくすという笑い声、どれをとっても屈辱なのです。
夏休みの初め妹をポニーガールにする予定だった。
しかし、今どうだ・・・自分が妹のポニーガールになっているではないか。
もう人間の生活を忘れそうだ。どうやら本当に妹のポニーガールになってしまったみたです。
あの日以来私の性器はビショビショです。
この地位に満足しています。
調教師でありご主人様の妹に感謝しています。
あみ「ほらダッシュで走るのよ!」パシ!パシ!

それから、妹は大学に行って共通の意思を持った友達と出会ったみたいです。
私のいる牧場に帰ってくるそうです。

おわり・・

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