グーヒーさんの作品

喧嘩(妹編)


私の名前は美紀。18歳高校3年生です。
私には3つ下の妹、舞がいます。私と妹は小さい頃から良く喧嘩をしてきました。
姉であり3つも年上な事から口でも絡み合いの喧嘩でも舞に負けた事はありませんでした。
しかし舞が中学に入ってからというと舞も我慢強くなり簡単には泣きませんでした。
私は少し危機感を感じましたが舞の言う通りにはしたくないので喧嘩をし何とか舞より
強い立場にいましたが高校3年に1年ぶりに喧嘩をしたら・・・
「はぁ?何であたしが舞なんかに!」
「だってお姉ちゃんが明らかに悪いでしょ?あたしのジュース勝手に飲んだんだから
あたしのジュース買ってきて!」
「自分で行けばいいでしょ?早く飲まないのが悪いじゃん!」
この時明らかに私が悪かったのですが舞にパシられるという感覚が納得いかず意地を
はり絡み合いの喧嘩になりました。
「あんたやんの?」「お姉ちゃんこそ!正直もう負ける気しないし!」
「言ったね!」わたしは舞に近づいてビンタをおもっきりしました。そして顔をもう1度上げようとした時に
もう1発ビンタをしました。
「いったーい!あぁ絶対許さない」そういうと舞は私におもっきりビンタをしてきました。
私はあまりの痛さに涙ぐんで尻をついてしまいました。
すると舞のローキックが私の横腹に2発入り私は完全に防御体制に入ってしまいました。
そうなると勝ち目はなくお腹の上にドスン座られ顔に往復ビンタをくらってしまいました。
私は手で顔を覆い隠すだけで反撃できず妹に泣かされてしまいました。
「いたい〜いたい〜もうやめて・・・」
「お姉ちゃん分かったぁ?もうお姉ちゃんより私の方が強いの。私に逆らったらこうなるって事覚えて!」
私は痛さと屈辱で声も出ずただ泣くだけでした。
「じゃあお姉ちゃん買ってきて!返事してよ」ぱしっ舞の強烈なビンタに私は返事をしてしまいました。
「わ、わかった・・・」パシッパシ!また舞のビンタがとんできました。
「いたい!いたいぃ〜」「ねぇお姉ちゃん?今どっちが立場上か分かってる?」
「えぇ?」私がよくわからない顔をすると私のスカートの中に突然手を入れてきました。
手はすぐにパンツの中に入っていきました「いやーーー!やめて!あぁ!あんいやぁーーー!」
舞は指で私のあそこを刺激してきました。
男の人にもまだなのに妹の手で私は感じてしまいました。
「お姉ちゃんすっごい濡れてるよ!気持ちいいの?」
「いや!やめて!あぁー」「気持ちいいんでしょ?正直に言わないと爪でひねっちゃうよ?」
「いやだ!正直に言う・・気持ちいい!ああーあぁ」
「やっぱり気持ちいいんんだ。いきたい?」
「いきたいいかせて!」「あはは!お姉ちゃんさいてー!いきたいんだ?じゃいかせてくださいわ?」
「い・・いかせてください・・・」
「ホント妹に頼むなんてサイテー!でもいかせてあげる。
そのかわりこれから一生あたしに逆らわないでよ。
あたしの言う通りにしてね?わかった?返事は・」
「わかった!言う事聞くから・・・」パシ!「敬語使ってよね」「わかりました・・・」
「よしいかせてあげる」「あぁ、ああーーーーーーーーーーー」
私は妹の手によっていってしまった。言う事聞くことも誓ってしまった。
私はどうなるんだろう・・・「美紀!早く買っておいで!5分以内に帰ってこないとお仕置きだから」
「はい・・・」
舞なんかに呼び捨てにされた。何で舞なんかに。喧嘩で負けるのもありえない。
何で?もう舞には逆らえない・・・
一応  完

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