？？？さんの作品
みゆきは、今日もいつものように学校に向かった。
ただいつもと違うのは制服の下には、下着を着けていないという
ことだった。
いじめられっこみゆきは、クラス全員から、いじめられていたのだ。
そして、そのなかでもリーダー格の朝子の命令により、下着を着けずに
登校してきたのだ。
みゆきは、中学２年いじめが始まったのは中学１年の後半からだった。
はじめは、クラスの人達から無視されることから始まり、
言葉でのいじめ、物を隠される、そして、つかい走り等の、いじめを受けていた。
そして昨日、朝子の命令により、下着を着けずに登校してくることになったのだった。
朝子は、体も大きく、腕力もあった。
逆にみゆきは、体つきは、小さく、朝子の命令に逆らうといつも、なぐる、ける、
の暴力を受けていた、それで、しかたなく朝子の命令にしたがわなくてはならなかった。
そして学校に着き、教室に入ると、朝子が待ってましたと
ばかりに、みゆきに、寄ってきて「おはよう」と声をかけながら、こともあろうに、
みゆきのスカートを、めくり上げた。
当然下には、何もつけておらず、みゆきの大切な部分は、クラスの男子、女子約１０人に
見られてしまった
おいうちをかけるかのように、朝子が大声でさけんだ
「やーだー、みゆきったらノーパンで学校にきてる」
それを聞いてクラスのほとんどの人が、みゆきのほうに注目した
「変態ー」という声が、クラスのどこからかきこえた。
それを聞いた朝子は、「変態は、変態らしくしな」と言うと、
みゆきに制服を脱ぐように命令した。
みゆきは、男子も、女子も直視しているので、制服を脱ぐのをとまどっていた。
しかし、朝子の命令には、逆らえずゆっくりと、制服の上着を脱ぎ、
そしてスカートを脱いだとうぜん下には何も着けておらず、みゆきは、教室の中で
クラス全員がみまもる中ただ１人真っ裸になってしまったのだった。
そして、こともあろうに朝子に制服を取り上げられ、そのままみゆきに、
自分の席に着くように指示したそして授業が始まり高木先生が教室に入ってきた。
高木先生は、スポーツマンで年齢２５才、みゆきのあこがれにの先生だった。
しかし今は、その先生の前で裸で席についている。
まともに先生の顔を見ることができないでいると、
高木先生が、「みゆきどうしたんだ」と聞いてきた。
それを聞いたクラスの中の１人の女子が
「みゆきは変態でそういうことが趣味なんです」といった、
高木先生のコカンはすでに大きくはれあがっていた。
そして朝子が先生に言った「先生みゆきが変態という証拠を、見せますよ」
みゆきは嫌な予感がした、「みゆきここでオナニーやりな」と朝子が言ったそして、
みゆきはクラスの男子、女子全員とあこがれの高木先生が直視する中
全裸でオナニーをしていってしまった。