ひかるさんの作品

私の妄想・・・

ひかるはテニス部の部長をしている中学三年生。
でも運動音痴で後輩よりもテニスが下手。
入部したばかりの一年生にも敵わない。
「せんぱ〜い。こんな緩いサーブくらい打ち返してくださいよ〜」
「部長がこんなじゃ私達が恥ずかしいですよ」
後輩達の嘲りの中汗だくになってボールを追う私。
でもついにはバテてコートの中で崩れ落ちる。
「先輩。そんなトコで寝てたら練習の邪魔ですよ」
「練習しないなら玉拾いでもしててください」
後輩は平然として部長の私に命令をする。
私は両肩を抱かかえられてコート外まで連れ出される。
「ホント役立たずなんだから」
怒ったような口調だが目や唇はいやらしく笑っている。
いつの間にか後輩達が私を囲んでいた。
「こんな汗だくの服着てたら風邪引きますよ」
「私達が脱がしてあげる」
両腕捕まれ動けない私のブルマを掴むと膝下までずり下げる。
「いや・・」
テニスのコートはグラウンドの隣。
他の部の子や下校途中の子がすぐ近くを通る。
「みんなに見られちゃう・・」
「大丈夫よ」
何が大丈夫なのかわからないが後輩は平然としている。
「ホントは見られたかったりして」
笑いながらパンティにも手をかける。
スルスルと腿を伝って降ろされる。
私の下半身はすっぽんぽん。
「おい、あれ見ろよ」
「マ○コ丸見え」
私はビックリして声をした方を見ると男子生徒がこちらを見ていた。
「いや・・見ないで・・」
私はその場にしゃがみこむ。
「先輩。休憩時間外に休まないで下さい」
「部長がそんなじゃ部員にしめしがつきませんよ」
「これはもっと罰を与えないとダメね」
後輩達は今度は私の上着を脱がしにかかる。
体操服の下はブラだけ。
そのブラも瞬く間に奪われてしまう。
とうとう私は素っ裸。
「コートのすみで気を付けして反省してな」
私はおっぱいもお尻もマ○コも隠せないまま立ち尽くす。
その姿を何人もの生徒が見て笑っている。
恥ずかしくて悔しくて情けない。
だけど多くの視線に晒されていじめられることに快感を感じちゃう。
「あれ?先輩、乳首が立ってますよ」
「アソコもなんか濡れてない?」
「やっぱり部長はいじめられるのが好きなんだね」
「明日からはもっと恥ずかしいことしてイジメテあげる」

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