広島のヒロさんの作品

いじめ取調室 〜えり再会〜3


取調室に、えりの悲鳴が響く。
木村たち3人は、革のベルトで、床に這いつくばる全裸のえりの尻を、順番に鞭打っていた。
ヒュッと空気を切り裂く音と、鞭の乾いた音、その度に、えりの悲鳴が上がる。
3人が、尻の鞭打ちに飽きるまで、えりは自分の尻を3人に差し出したまま、
姿勢を崩すことは許されなかった。
えりの白い尻と背中には、無数の鞭の跡が赤く刻まれ、腫れ上がっていた。
「尻はもういい。次は腹と乳房だ。」
「..はい。」
やっと姿勢を変えることを許されたえりは、鞭打たれて熱く痛む尻と背中を床に付け、仰向けに寝そべった。
両脚は開いて伸ばし、両手も頭の上に伸ばして、3人が、えりの腹と乳房を鞭で打ちやすい体勢をとる。
よく見ると、えりの白い乳房には、たくさんの歯形が赤黒く残り、血が滲んでいた。
さっき木村たち3人に、順番に、えりの身体を使われた時に、濡らしてしまった罰として、
えりは身体を使われながら乳房を噛まれ、血が滲むほどの噛み痕をつけられたのだ。
「えり..さっき俺たちに身体を使われて濡らしてたメス犬が。さあ、お願いするんだ。お願いします、ってな。」
「お、お願い..します..」
3人の鞭は、その痛々しい乳房にも遠慮なく振り下ろされる。
乳房と腹を鞭で打たれる度に、えりは、悲鳴とともに身体を波打たせたが、
両手両脚を開いて伸ばした姿勢は崩さなかった。
木村は、えりを鞭打ちながら、仰向けに寝そべり両脚を開いた姿勢のままのえりの性器に、
靴先をこじ入れ、嬲り、靴底で踏み付ける。
「これくらいでいいだろう。きれいに痕がついたな。」
木村の声に、えりは、やっとの思いで床から起き上がると、傷付けられた身体をさすりながら、
床の上に全裸で正座し、3人に土下座した。
「..ありがとうございます..」
「ようし、じゃあ次はトイレ掃除でもするかな?」
えりは、自分が次に何をさせられるのか、わかっていた。
3人は、全裸のえりの両手に手錠をかけると、そのまま、えりを取調室の外に連れ出した。
えりは服を着ることも、立って歩くことも許されず、全裸のまま、3人に後ろから尻を蹴られ追い立てられて、
廊下を這っていった。
トイレの中も、えりは這ったままで入らされた。濡れたタイルが冷たい。
「どう掃除するか、わかってるな?」
「..はい..」
えりは、あきらめた声で返事をし、目を閉じると、濡れたタイルに顔を近付け、舌で丁寧に舐めはじめた。
舐める度、手錠がカチャカチャと音を立てる。
「ほら、向こうの便器まで舐めるんだ。いいな?」
「..は、はい..」
えりは濡れたタイルに這いつくばったまま、上目遣いにチラと向こうにある汚れた便器に目をやると、
それを受け入れるかのようにゆっくりと目を閉じ、一所懸命に舌でタイルを舐め進んでいく。
無様な格好で、舌でトイレ掃除をする全裸のえりを、木村たちは靴先で蹴り、靴底で踏み付けた。
「今からおまえをモップにしてやる。」
そう言うと木村は、昔の木製の警棒を取り出した。
這いつくばって舌を出し、濡れたタイルを掃除するえりに、それを見せる。
「う..」
えりは舌を出したまま、小さく呻く。どうされるかわかり、えりは再び目を閉じる。
「えり、おまえを、トイレ専用のモップにしてやるよ。前がいいか、後ろがいいか、選ばせてやる。さあ、選べ。」
木村は警棒で、後ろから、えりの性器をなぞったり、尻を突いたり、しばらく弄んでいたが、
えりは泣くように呻くばかりで答えられなかった。
「選べないのか?じゃあ、俺が決めてやろう。こっちにな。」
木村はその木製の警棒を、無造作に、えりの奥深くに当たるまで突き入れ、えりに悲鳴をあげさせた。」

メール → j_ousama@hotmail.com
感想掲示板 →
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=syousetu

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット