久遠さんの作品

私の最期-きっかけ-


加奈は今高校2年生。
加奈は今勉強以外に頭を悩ませている事があった。
それは「性的いじめ」。
そのきっかけは去年の春、加奈が入っている水泳部の試合で
先輩よりも良い成績を学校に残してしまった事だ。最初は物がなくなるぐらいで済んだのに、
今は日常茶飯事で加奈は性的いじめにあっている。

部活が終わり加奈はシャワーを浴びてた。シャワールームは個室になっていて、鍵も閉められる
優れた設備だった。そしてシャワーを浴びている中先輩が3人入ってきた。
「加奈!何時までシャワー使ってんだよ!シャワーは5分って決まってるだろ?」
「せ、先輩・・・あたしまだ2分しか・・・」
「フンッ!こんな悪い子にはお仕置きだな!私達の足、汚れてるから舐めろ。」
「え・・・・!」
と、同時に加奈は3人の内2人の先輩に手足の自由を奪われ、倒れこんでしまった。
「キャァ!や、やめてください・・・!」
「だから舐めろっつってんだよ!さぁ早く!」
先輩が加奈の顔に足を押し当てる。塩素の臭いが漂う足を仕方がなく加奈は舐める事にした。
その時手足を拘束していた先輩は片手で手足を掴んでもう片方の手で加奈のアソコを
水着の上から触り始めた。
「ひゃぁぁ!!あん!あぁ・・・」
突然の出来事に加奈はつい声を出してしまった。もちろん足を舐める舌も止まった。
「何してる!早く舐めな!」
「そ・・・そんなぁ・・きゃぁぁ!ぁぁ〜ん!!」
アソコを触られて舐めるどころではないのだ。
「先輩の命令に背いたな?んじゃ、お仕置きしてやろう!」
涙目になっている加奈の手を先輩達はシャワーの取っ手に括りつけた。そして壁側に顔が
ある状態に括りつけられたので加奈の尻が先輩達に見せるような体制になった。
「ククク・・・これからお尻叩きしてあげる。けど普通にしたらおもしろくないわねぇ・・」
「ねぇ、水着邪魔だから破いちゃおう!私ハサミ持ってるし」
「それいいねv破ろう!」
「やめてぇぇぇぇ!!」
加奈の叫びなど聞かずに先輩達は肩の紐にハサミを入れ、加奈を全裸にした。
「フフッ、お尻丸見えよ加奈ちゃんv」
「み、見ないで下さいぃ・・・・////」
加奈の顔が真っ赤に火照っているのを確認して先輩は思いっきり加奈の尻を叩いた

パッチーン!
「痛いっ!!」
「まだまだよ。ちゃんと十まで数えんのよ?いいわね!」
「は、はい・・・イッカイ・・・」
パッチーン!
「きゃぁ!ニカイ・・・」
パッチーン!
「あひぃぃぃぃ!!!サ・・・サンカイ」
こうして加奈への尻叩きは続き、先輩の手形が加奈の尻に赤く残っていた。
バッチーーン!
「あひぃやぁぁぁ!!!ジュ・・ジュッカイ・・です。」
「はい、良く出来ましたv続きは明日ね☆バイバイ加奈ちゃん!」
「せ・・・先輩!これ解いてください・・・・。」
「勝手に自分でやれば?じゃねv」
「ま・・・待ってください!」
「あ、チクったりしたら本気でお仕置きしてあげるからねv」
「ま、待って〜〜!!」
そして先輩達は加奈を置いてシャワー室を出た。その数時間後、加奈は用務の先生に
助けられたが「自分で結んで自分で叩きました」とだけ言って学校を出て行った。

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