久遠さんの作品
私の最期-奴隷としての生活-
次の日から私はノーパンノーブラ、スカート丈も膝上１０ｃｍにして登校した。
クラスではあまり目立たない私だが今日はスカート丈の短さにクラス中の視線を
浴びる事になった。
「ど、どうしたの加奈！こんなに短くしたらお腹冷えるよ？」
同じクラスで親友の智香がそう言った。
「大丈夫。ちょっとイメチェンしてみただけだから・・・」
「それならいいけどね・・・」
そして昼休み。私は先輩方に呼ばれて女子トイレに行った。
ちゃんと規則を守っているかのチェックらしい。。
「さてと加奈ちゃん。ちゃんとノーパンノーブラよね？」
「はい先・・ひゃぁ！」
先輩の１人がスカートの中に手を入れてオマンコを触り始めたのだ。
「あ、この子かなり濡れてるよ？どうする？」
「そう・・・。残念ね。濡らしてもお仕置きなのよね。昨日いってなかったけど。」
「そ・・・そんなぁ・・・・」
私の目から涙がこぼれ落ちた。
「ま、もうすぐ昼休み終わるし、放課後部室に来なさい。」
「ハイ・・・」
恐怖と不安が私の頭をよぎった。お尻叩き以上のお仕置きが放課後待っているのだ。
放課後、私は言われた通り部室に足を運んだ。
「失礼します。。」
「来たわね？さぁ加奈！服を脱いで裸になりなさい！」
「え・・・！」
「早くしないとぶつわよノロマ！」
「ハイッ・・！」
そう言ってしぶしぶ私は服を脱ぎ裸になった。赤面してすこし汁が漏れている状態で。
「よし。んじゃこれからアンタにお仕置きをするわ。私の言う事をちゃんとするの。
しなかった場合、あんたのオマンコの写真を取って学校中に貼り出すわ。」
「わ、わかりました。」
それだけは勘弁してほしい。だから私は先輩方の言いなりになった。
「んじゃまずそこの机の上に四つん這いになって私達にオマンコを見せなさい！」
「ハイ・・・」
昨日と同じ事を私はやった。しかし大事なとこを見せるのは相当恥ずかしい。。
「ほら、指でマンコ広げて！」
言われた通りマンコを指で広げた。指に汁が付いているカンショクがある。
「あ、やっぱ濡れてるわ〜裸見られて興奮するなんて変態ねｖ」
「加奈。そのまんまの格好でオナニーしなさい！もちろん声も出してね・・・ｖｖ」
「ハイ・・・」
クチュ・・クチャ・・クチュクチュ・・
「はぁ〜ん！アン！あ、あぁ〜〜ん・・・」
「あ〜！本当にやってる！変態だわ〜〜ｖｖ」
Ｈな音を立てて私はオナニーを必死でやった。背後に忍び寄る先輩の事など知らずに・・
「ア、ハ〜ン！んぁ・・・ひゃ・・あいぃぃ・・キャァ！！！」
先輩が肛門にいちぢく浣腸を二個同時に入れたのだ。
「さァ加奈ちゃん！このバケツに思いっきりぶきまけちゃいなさい〜！」
「や・・・・・・けど・・・あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜！！！！」
さすがに二個入れられたので３分ももたずに私はうんこをバケツに入れた。
バチャ！グチャ！グニュニュ〜〜！
「や〜だ〜〜くっさ〜いｖｖしかもこんなにいやな音立ててｖ」
「いやぁぁぁぁぁ！！！」
私はあまりの恥ずかしさに悲鳴をあげてしまった。全裸でしかも四つん這いになって
うんこを先輩方の前で思いっきり出してしまったのだ・・・。
「さて加奈ちゃん。これは序の口。まだまだよ。気持ち良〜くお仕置きしてあげるからねｖ」
そういって私を昨日と同じ位置に、同じ格好で縛られた。そしてきのうのものよりもっと
太いバイブを肛門、マンコの二箇所、ピンクローターを乳首にガムテーブで貼られて
しまった。そして・・・・
ブイィィィィィ・・・・
「ひゃぁぁぁ！！あん！あぁぁ！ん！！あゥ〜〜ｖｖｖｖ」
「気持ちいいでしょ？イッてもいいのよ？思いっきりねｖ」
「あゥ！イク！あ、あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！！」
数分経たないうちに私はイッテしまった。が、バイブは入れられたままだ。
「あ〜〜ん！！先・・・輩！！！ぬ・・・ぬいてくだひゃい〜〜！！」
「だ・め！これはお仕置きよ？アンタが気絶するまでこのままよ！」
「そ・・・そんなぁぁ！！あひぃぃぃ〜！！！」
そう、これが本当のお仕置き。そして私のオマンコは次第に痛くなってきた。
「痛い〜〜！！せんぴゃい〜〜！お腹が！オマンコが！クリが！お尻が壊れるゥゥゥ〜〜！！
助けてぇぇぇぇ〜〜！！」
「いっくら助け呼んでも無駄よ？ここは防音設備万端なんだから。」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
私は何度も、何度も強制的にイカされ、ついに失神してしまった。
「フフッ、楽しかったねｖ」
「あの子、明日絶対もっと叫ぶわよ？」
「そうね・・・私達が放送委員だってこと知らないからねｖ」
「本当の本当のお仕置きはこれからよ・・・・。」
先輩達の話は聞こえなかったが私が眼を覚めた時にはすでに私は家にいて、
明日何が起こるのかなんてなにも考えられなかった・・・。