久遠さんの作品

私の最期-奴隷宣言-


学年中から変態扱いされ、私はもう智香を信じるしかなかった。
先輩の酷い仕打ちは日に日に激しくなっていくばかり。
今日の放課後、私は先輩方に美術室へ呼び出された。
扉を開けるとすでに仮ステージが組まれ、ギャラリーまでいた。
その中に智香もいたのである。

「さぁ皆!主役の登場よ〜vv」
「加奈ちゃん!早くこのステージに立って!!」

拍手が巻き起こり私はしばしばステージにたった。
以前よりもっと丈が短くなっているスカートからは私の恥ずかしいところが
皆に見えていた。

「加奈ちゃんってノーパンでいたんだ!」
「変態〜!変態〜!」
「あ、見て!アソコの毛がないよ!!」
「ホントだ〜いやらしい〜」

違う・・・剃られたのに・・・。私は泣きかけてしまった。
智香は何も言ってくれない。
すると、先輩方が私に近寄り、体を縛って天井にぶら下げてしまった。
この時、スカート以外の衣類は全て剥がされてしまった。

「ほら!こんなにいやらしい格好でも加奈ちゃん平気なんだって!」
「これってSMってやつでしょ?先輩、何やるの?」
「ん?もうすぐ薬が効いてくるからね・・・。皆でさわさわしてあげよ〜ねv」
「クスリ・・・?」

覚えがない。薬を飲んだ覚えが。あるとしたらここに来る前に先輩に
頂いたジュースしか・・・まさかアレに?!
嫌な予感がする。
もしかしてその薬って。。
そう思っていたとたん、急に体が熱くなってきた。
そして1人の先輩が私のアソコを指で触った。

「あぁぁぁあ!!だめェ〜!」
「フフフ・・。」
「あっれ〜vちょっと触っただけでこんなに濡れちゃってv皆が見てるのにね〜vv」
「やだっ!ホントに変態じゃない!キャーー!」

悲鳴を上げる人もいた。間違いなく私は媚薬をのまされていたのだ。
その後私は数人の男子生徒にアソコを無茶苦茶にかき回されたり、
舐められたりしてイってしまった。天井で。

「すげェな加奈って。なぁそう思わねェか智香?」
「え!・・・う、うん・・・。」

もう終わりだ。このまま私はこの人達に変態扱いされるんだ。。
智香と言う親友を失ったような感じがした。


そして私はクラス中全体の性奴隷となってしまった。


     「私は貴方方の奴隷です。いつでも何をやっても逆らいません。」

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