水銀の世界 


第三章 全裸体操・全裸肛門点検のこと

たっぷり時間をかけて全裸大の字・全裸ガニマタ身体検査が終わると、
ヨシコ先生は3人に粉薬を与えました。「これをお水といっしょに飲みなさい!」
3人はその薬を紙コップに入れた水といっしょに飲みました。
ヨシコ先生は「薬の効き目が早く出るように、3人ともそこで体操をしなさい!」
と命令しました。
こうして、ヨシコ先生の手拍子と号令で「全裸体操」が始まりました。
3人の全裸娘は、号令に従って飛んだりはねたり、上体をのけぞらせたり、ガニマタになったり、
延々と全裸体操をさせられました。
私ははだかんぼうの3人娘のからだがくねり、おっぱいが揺れる様子をじっくりと観賞することができました。
全裸体操が終わると、ヨシコ先生は3人に診察台の上に並んで四つん這いになるように指示しました。
「頭を低くして! 腰を高く上げ! 足を開いて! お尻をいっぱいにひろげ!」
3人のはだか娘はヨシコ先生の言いなりに、お尻をいっぱいにひろげました。
性器もアヌスも隠しようもなく丸出しです。
ヨシコ先生は3人の紫色をしたお尻の穴を覗き込み、指で軽くつついたりして検査をしました。
私はペンライトで照らしながらその様子をじっくり見物することができました。
お尻の検査は20分くらい続きました。
「そろそろお薬がきいてくる頃ね。あの薬はおならがたくさん出る薬なの。
直腸に水銀が入っていれば、おならといっしょに出てくるはずだわ。
さあ、3人ともいきばって、おならをしなさい!」
3人は顔を真っ赤にしていきばりました。
「ほら、がんばって!」
3人のお尻の穴から、びっくりするほど大きな音のおならが出ました。
ヨシコ先生はお尻の穴に顔を近づけて、「どうやら水銀はないみたいね」
と言いました。
美人で金持ちであることを鼻にかけ、お高くとまって口の達者な3人の娘が、
今は素っ裸でお尻の穴まで丸出しにして恥ずかしいポーズで身体検査を受診し、
その上おならまでさせられるという屈辱を甘受しなければならないのです。
私は内心いい気味だと思いました。小学校6年生の3学期、卒業式を目前に控
えたある日の出来事です。
私は日直なので朝早く登校しました。
誰もいない廊下の静けさが,私の駆け足で失われて行きます。
保健室の方に明りが灯っていました。こんな時間には保健室の先生は来ていないのに
一体誰が...
想像を絶する光景でした。
この前リョウコに水銀をかけた男の子の彼女,七花がリョウコに屈辱を味わせていたのです。
勿論レイナとキョウコはいました。だけど猿ぐつわをされていて身動きがとれなさそうでした。
リョウコに味わわせていた屈辱とは,全裸の姿で拷問され,自分のオナニー写真を学校中にバラスと
脅され体中傷だらけになって七花にご奉仕するという事です。
まだリョウコ達と七花以外には誰もいません。
じっと見つめていたら想像以上の光景が飛びこんできました。
リョウコが七花のアソコを舐めています。
長い髪を徹底的に振り乱し,小さな唇の先に七花のアソコを含んでいるリョウコに見とれてしまいました。
しかしこの後ハプニングが起こりました。
私はあまりに熱中していた為,保健室のドアに40キロの体重を全部かけていました。
戸が容赦なくぎいっと開きます。
「あら,由真乃いたの?こっちへいらっしゃい,かわいがってあげる」
私の名前を口にした七花の方へ行くと,引っ込み思案で小柄なカスミの姿がありました。
「カスミも今日リョウコ達に可愛がってもらったのよね」
するとカスミは愛くるしい色白の頬を赤一色に染め,消え入りそうな声で「うん」と言いました。
カスミは小柄な割にはおっぱいがとーっても大きいです。
Z...英語みたいなたったの26文字では表せないほどです。
そのカスミのおっぱいには,誰かが舐めた後であろう唾液がついています。
七花の言葉からしてリョウコしか考えられません。
七花は自分の衣服を全て外すと,クラスで一番痩せていたレイナの猿轡をとくとレイナを押し倒しました。
そして夢中でレイナのアソコを舐め,自分のアソコと合わさるようにします。
「あ...由真乃も面白いからっ,もう一人のキョウコで遊んでいて」
キョウコは学校一美人の少女です。発育がよく,背が高い上に胸もおしりもムチムチですから,
大人と間違われたりする事がしばしばあります。
私はキョウコのアソコに手を入れました。随分湿っていて,びしゃびしゃです。
おっぱいを手にとるとキョウコは「あーんっ」と可愛い喘ぎ声を発しました。
そのまましゃぶると,キョウコはびくっびくっと面白いくらい反応して,この年の少女にはありえない母乳を噴出しました。
私はキョウコのおっぱいの上にアソコを落としました。
おっぱいの谷間が気持ち良いです。男の人がパイずりすると気持ちいいっていう事,私には理解できました。
キョウコのアソコが濡れてきましたので,私は自分のアソコをキョウコのアソコと合体しました。
愛液と愛液が混ざり合って,イきました。
今度は私が気持ち良くなる番です。
仰向けになると,キョウコの整った顔が目の前にあります。
おっぱいを揉み揉みされると,やっぱりびくんって反応してしまいました。
すぐにチャイムがなり,男女問わず皆が入ってきました。
私も快感の名残を惜しみつつ,皆の中に入っていくしかありません。
「おはーユイ。」「ゆーちゃんおはよっ!(ゆーちゃんというのは私のあだ名)」
「霞に由梨加おはようっ」
友人二人に軽く挨拶をした後,教室に入っていきました。
教室に立つと,何やら部屋中に重苦しい雰囲気が充満していました。
奥の方で何やら男女関係なく集団がありました。霞と由梨加もいます。
「どーしたの?」「ユイ―,あ....」
大人しい霞はそれだけ言うと口篭りました。
見ると中心にいるのはリョウコ,レイナ,キョウコです。
すぐ上には学級新聞がありました。記事の一番上にあるのは写真みたいです。
私は一瞬目を疑いました。紛れもなくお金持ち3人の検査写真です。
リョウコとレイナとキョウコのアヌスの写真が色鮮やかに撮られています。
こんなことをする人は新聞係りの男の子しかいません。
仲原君です。
いくらなんでもこれは酷いと思いました。写真がきっかけで男子にはスカートを捲り上げられ,
女子には無視されたり「変態」と陰口を叩かれたんですから,やり過ぎだと思います。 
「仲原君,いくら何でもあれは酷いよやり過ぎよ」
仲原君は私の顔をじっと見
「は?おめーこんな金持ち嬢の味方するのか?」
すぐに間髪入れず学級委員長の橋本さんが発言しました。
「そうよユイ。私達この子らにどれだけ苛められたと思うの?まさか貴方忘れた訳ないわよね?」
「それはそーだけど」
結局先生が来て,授業を始める事になりました。
―休み時間―
「ユイーっ,かくれんぼしよーよっ」
霞と由梨加が誘います。
だけど私は何故かお金持ち3人が気の毒でしょうがなかったのです。
「ごっめーん,私パスするよっ」
ときっぱり断りました。
「えーっ」霞のブーイングが聞こえました。
理科室に3人組と七香がいました。女子数人もいます。
「あ,ユイも来たのね」
鈴木さんがいいました。
「どーする?3人組の処分」「えっ処分って!?」
私は思わず聞き返しました。
「えっと,もうこの3人は人間として失格だし,何か女子で,きつーい今までの仕返しをしてあげよーと思うの」
「そうよね。確かに貴方達は美人よ。だけどさー,人に嫌味言うなんてサイテ―よっ!」
「そーよ..。好きで貧乏してる訳じゃないっつーの!意地悪にも限度ってモンがあるわっ」
「自分がお金持ちだからっていー気になって自慢したらかえって嫌いになっちゃうよ」
「ホーンと,大体あんた達って自信家なのよねーっ,自分が何でもできるって思ってる人に限ってアホが多いのよ」
次々に女子が反論します。
「ユイは?」
突然私の方を振り向きました。
「私も同意」
勇気がなくて結局彼女達の意見に同意してしまいました。
「何にする?」「男の支配下になるしとかどーかな?」「えー駄目よそんなのっっ」
「じゃあさ...1日裸で過ごすってのは?」「あーそれ良い大賛成!」
「でもでもでもっっっ担任に見つかって「着ろ」って言われるんじゃない?」
「えーじゃあどーすんのよお」
「だったらさー,放課後女子で集まらない?そして自分の恥ずかしい姿を公衆の面前にさらすの」
「えーそれすごいいい案っ」「これからあーだこーだ言われないし」「私もサンセイっ」「あたしもー!」
「じゃあ決定ね。各自で色々な道具を持ってくること!場所は私の家でいい?」
「うーんっ」「3時集合でーす。それじゃーこれにて解散!」
―委員長の家―
委員長の家の前まできてしまいました。手にはろうそくと縄があります。
自分で考えて持参しましたが,後ろ髪をひかれる思いです。
覚悟を決め,呼び鈴を押しました。
「はーいっ誰ぇ?」
委員長の声がします。
「ユイ」
「もーっ遅いよお。あ、でも道具はちゃんと持参したね」 
「うん」
「あがってあがって。私の部屋二階だから階段上ってすぐよ」
きちんと設備が整った綺麗なリョウコの家と違い,普通の家でした。
ニ階につくと皆がいました。
「あっユイ!」「やほっ」
「じゃあ皆揃ったし準備万端ね」
見ると部屋の真ん中で3人が身体を小さくしています。
「じゃあ開始!」
委員長の言葉でまず最初に動き出したのが雪谷さんと松山さん。
松山さんは手錠を持ち,雪谷さんはタオルを持ってきました。
その後も続いていき,完成しました。「やたーっこれで完成よ」
惨めに猿轡をされた3人がいました。
「じゃあユイと千春,レイナのやって」委員長の命令で 
私はレイナの乳房を咥えました。
「あっ..!」
レイナも気持ち良さそうです。委員長は
「お仕置きなのにレイナが気持ちよくなっちゃ意味ないでしょ。あんたが楽しまなきゃ」
と言いました。
そこで私はもっと噛むことにしました。レイナの目から涙がこぼれました。
すごく強く噛むと乳首の弾力がはっきりと分り便利だと思いました。
すぐ委員長を始め皆はリョウコ達の衣服を破りました。
びりびり リョウコとレイナとキョウコは泣いていますが,
私にとってはいい気味です。
ここで家族の人から電話がかかってきたのでもう終わりでしたが,
美少女の剥ぎ取られた衣服は戻りませんでした。
次の日 私は普段通り何気なく登校しました。
「おはよー皆っ」 突然ざわっとしました。
見るとPTA会長さん(リョウコのお母さん)が先生に向かって議論
をしていました。
「一体何を考えているんですか学校側は!うちの子は全裸にされて苛められて
いたんですよ?」
「しかし.....やはりお子さんにも僅かながら原因というものがありますし..
...」
「原因さえあれば何をさせても言いと言うのですか!特にこの子はユイさんが
一番面白がってたって言います」
突然私の名前が出てきてはっとしました。
やばーいっ極悪人にされかねない。
「そういう意味では...」「なら,学校側はどう考えていらっしゃるの?」
「一応.....ユイという子を処分する方針を.....」
「ユイならもう焼き殺しでもすればいいんです!虫以下ですっ,
他の子も女子全員焼殺して頂かなければ私は帰りません」
しっ焼殺!?虫以下って......取り敢えずこのままじゃ駄目です,
どーすればいいのか私は途方にくれてしまいました。
「しかし焼殺は一応殺人事件ですし,個人の為に法律違反するという事は学校に
大きなマイナスイメージを与えます」
「ならば....」 PTA会長さんが携帯で ぴぽぱ と番号を入れた。
トゥルルルルルルルルルルトゥルルルルルルルルルルル
「もしもし萩原義子ですけども,依頼です。えっはいはいはい,
場所は○県の○○○市△町目□ ×番地です,学校名は∞(無限大)小学校6年です」

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