イオンさんの作品


夢(全裸処刑)


夢の中で、私はある銀行の女子行員で、銀行強盗の人質になっていました。
強盗はナチス風の制服に身を固め、革長靴を履いた中年の女でした。
私はその女の隣にすわらされていました。女の前には私の同僚の女子行員、
ミホ、ユカ、ヒカリの3人が立たされていました。
3人とも全裸にさせられていました。
3人はいつも私のことをいじめて、いろいろな嫌がらせをする子たちだったので、
私はいい気味だと思いました。
「3人とも向こうを向きなさい」女強盗が銃を突きつけて命令しました。
「足を開いて上体を深くかがめなさい」
ミホたちは言われるままに足を開き、上体をかがめて、こちらに向かってお尻を
突き出しました。
あそこもお尻の穴も丸出しでした。
女が私に命令しました。
「この娘たちのお尻を叩きなさい」
私は3人の全裸女子行員のお尻を手のひらで叩きはじめました。
「もっと強く叩きなさい」
私は前よりもいっそう力をこめて、3人のお尻を叩きつづけました。
ピシャン! ピシャン! ピシャン!
お尻を叩く音が響き渡ります。

ミホ、ユカ、ヒカリは全裸でカウンターの上に立たされます。
3人とも両手を頭の後ろで組まされ、足を開いて踵をあげ、膝を
曲げてガニマタにさせられます。
そして口をあけて舌を出し、腰を前後に振るという恥ずかしい体操をさせられるのです。
3人の腰がくねり、おっぱいが揺れます。
ばかみたいにベロを出して、ガニマタで腰を振るミホたちの姿の
こっけいなこと! 私は声を出して笑いました。

いつの間にか絞首台ができていました。
「これからお前たちを処刑します。言い残すことがあったら言っておきなさい」
女が3人の全裸女子行員に死刑を宣告しました。
ミホもユカもヒカリも、素っ裸のまま両手を後ろで縛られ、女の手下
のロボットに押さえつけられて絞首台の方に引きずられて行きます。
ロボットは3人いて、その顔は舌を顎まで垂らし、白目を剥いた死顔
をかたどったものでした。
よく見ると、その顔はミホとユカとヒカリの顔でした。
ミホもユカもヒカリも全裸で泣きながら命乞いをしていました。
「許してください!」「助けて!」「死にたくない!」
女は冷酷に、「処刑しなさい!」とロボットたちに命じました。
ミホたちは首にロープをかけられ、次々とつるされて行きました。
3人とも白目を剥き、舌を顎まで垂らし、体をエビのようにそらせて苦しみもだえました。
おしっこを垂れ流し、おならをし、うんこを
もらしました。そうして、一人、また一人と息を引き取って行くの
です。3人とも、ロボットたちと同じ死顔になっていました。
3人の運命は前から決まっていたのだなあと、私は夢の中で思いました。

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