懐子さんの作品

スケ番女王様とコギャル女王様

入社した会社の実体験です。
そこの、営業所所長というのは、「あゆみ」という綺麗な女所長でした。
他に、もう1人綺麗な女で、外回りの「敦子(のぶこ)」と、おとなし目で地味な、デスクの瑞希。
私の4名の小さな所でした。ある出来事でした。
「今夜、残業してくれる?」と言われ、外回りから戻って来た敦子も、デスクに向かいます、
瑞希は、定時刻になり次第、帰宅して行きました。
3人だけの社内、あゆみと敦子が、席を立ち奥のロッカー室へと入って行きます。
不思議がる事も無く、私は、パソコン画面に集中していました、2人が出て来たかと思い、気が付くと、
私のデスクの背後に立っているのが気配でわかり振り返ると、あゆみと敦子が、腕を組んで立っています、
ひきずる程のロングスカートに、丈の詰めてある短めの冬用セーラー服に黒いハイヒールを履いた
スケ番姿のあゆみ。
敦子は、あゆみとは対象的な、パンツが見えそうな位のミニスカートのセーラー服に、
膝上まである黒のロングブーツを履いたコギャル姿。
呆然とする私を、デスクチェアーから、着ているOL制服のブラウスの胸ぐらを、つかまれる様にして、
床に倒され、あゆみのハイヒールと敦子のロングブーツで蹴られ、踏みつけられ始めました。
その行為は必要以上に続き、ハイヒールとブーツで蹴られ踏まれているので、かなりの痛みで、
何が何だか分からずに、私は泣いていました。
あゆみと敦子は笑いながら、「オラ!オラ!オラ!」とか「ふざけんじゃねェよ!」などの言葉使いで、
踏んだり蹴っています、瑞希が帰宅したのが、わかりました。
半気絶状態の私のOLの制服を、強引に脱がせ始める2人。
無抵抗な私の全裸姿の体に、容赦無い、踏みつけです。
乳房や股間をグリグリとヒールとブーツの踵で踏まれました。
泣きながら訴えても、口元にハイヒールが飛んで来る、無駄な抵抗にしか過ぎませんでした。
両手を後ろで縛られ、両足首もしっかりと、真紅のロープで縛られました。
敦子が、超ミニなセーラースカートを自らめくり上げると、ノーパン姿の股間の部分を、
私の顔に近付け、「舌を使って上手に舐めろ!」と、命令してきました。
無意識に顔を反らすと、側で立っているあゆみが、私の髪の毛を鷲掴みにして、
顔面を敦子の股間へと押し付けてきます。
嫌ながらも服従するしかない状況下です。
やった事の無い、女のアソコの部分を私は、舌を使って舐め始めました。
「気持ち良くねェんだよ!」と、敦子の罵声と同時に、あゆみに髪を鷲掴みされたまま固定された
私の顔面に、膝蹴りを入れてきます・・・
敦子が履いてるロングブーツは膝上まであるので、
その皮の部分が、左頬に擦れた感じになり、軽い出血になりました、
床に倒れた私、血と涙の顔面を、あゆみのハイヒールで踏み付けられます、
殴る蹴るのリンチは続き、気を失う度に、あゆみのタバコの火が体中に押し付けられ、
目を覚まさせられるという容赦無いリンチが続きました衰弱した私、
仰向けの顔にあゆみが跨ぐ形になり、仁王立ちで、何やらロングスカートをまくり上げ始めます、
黒のガーターベルトに黒のストッキングに黒いパンティーが、もうろうながらも見えます。
すると、異様の突起物を腰に回し付けています、
「ペニス・バンド」と言う物でした、あゆみが穿いているロングスカートを邪魔くさそうにめくりながらも、
腰に巻き付けた、そのギラギラした様な光ったペニス・バンドの先の部分を付き出し、
「しゃぶれヨ!コレがフェラチオって言うんだヨォ!」と、今度は、敦子が、私の髪を鷲掴みにして、
あゆみのペニス・バンドの突起物へと強引に引っ張って行きます、
泣きながら、しゃぶりました、
丁寧にしゃぶらないと、髪を鷲掴みにしている敦子の膝蹴りが、私の背中を襲って来るのです、
とにかく、しゃぶり続けると、今度は「そのままの状態で床に顔をうずめな!」
とあゆみが命令して来ます。
私は支持通りに床に顔を着けます、両手は後ろで縛られ、両足首も縛られたまま、
泣きながら従いました、
すると、あゆみが「ケツを突き出すんだヨ!」と、お尻に蹴りを入れてきます。
私は、顔を床に着けたまま、お尻を突き出す形を取りました、
身動きが取れない様にと、床に着けた私の頭を、敦子の黒いロングブーツがシッカリと後頭部を
踏み付けています、
あゆみが、私の腰に手を回し抱きかかえる様な体制で、
ペニス・バンドの先の部分をアソコに強引に挿入してきました、
あゆみが腰を振る度に、私の縛られた両足首の足裏に触れる、あゆみの穿いている
スケ番ロングスカート特有の多いヒダの裾が、サラサラとした感触と同時にグイグイと奥まで
突き抜かれる様な、味わった事の無いペニス・バンドの感触が快感になっていました。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット