佳奈子さんの作品

黒いハイヒール

 実体験です・・・。
私の通う中学校は、当時、校内暴力で有名な学校でした。
私は、その学校で3年間卒業まで、ソフト・ボール部のキャプテンを努めていました。
こてからの話は、3年の1学期の事です。
ある日の放課後、部活の練習で、外は雨だった為、グランドは使えず体育館でのトレーニングをするのに、
グランド奥にある体育準備室という結構大きな倉庫があり、そこには、跳び箱、縄跳び、
平均台等の体育用具が、たくさん収められています。室内トレーニング用にと、縄跳びを、
人数分取りに行ったのです。
 外は雨のせいもあり、勢いよく横引きの扉を開け入ると、奥の跳び箱の影に、誰が見てもわかる、
長いスカートを穿いた、ある意味、学校の顔でもある、久恵、由美子、加代子のスケ番3人グループが、
当時、副キャプテンの2年生の章江がを、全裸にされ、床に倒されて、うずくまり泣いて、
スケ番グループのリーダー格の久恵の蹴りを受けていました。
この3人、入学当初から、ロングスカートで、それから3年間、敵ナシといった感じで、
とにかく、恐喝、万引き、シンナー、リンチ等々、悪いことは、何でもしているのは有名な話でした。
リーダー格の久恵は、校内では、引きずる程のロングスカートを穿いていて、外は、
そのロングスカートを引きずらないようにと、黒い、踵に金のチェーンの付いたハイヒールを履いている、
長身でケンカの強い女。
2番手の由美子は、学年一の美形ですが、隠しファスナー付きの特殊ロングスカートを穿いていて、
その中に、小型カッターをいつも入れている危険な女。
3番手の加代子は、中でも、一番手が早く、ケンカっ早い女です。
 その久恵の黒いハイヒールが、ガツガツと、副キャプテンの章江の腹や腕を蹴っています。
私は、ただただ、足が震えて立ちすくんでいると、私の存在に気が付いた由美子が、
タバコを吸いながら、近付いてきて、「こっちへ来いよ!」と章江が蹴られている跳び箱の奥の方へ
と手を引っ張って行くのです。
 すると、今まで章江を蹴っていた、久恵のハイヒールでの蹴りが止まり、
「もう、飽きたから、新しいお客様に変えるからよ!」と言いながら、黒いハイヒールを
章江の顔に押し付けて、キレイに舐めさせながら、私の顔を睨み付けています。
その横で、章江の脱がされた、セーラースカートが、由美子の小型カッターによってズタズタに
裂かれ始めました・・・見るも無残なスカートは、章江の丸裸の体へ投げつけられます。
これが、この3人の有名な、スカート狩りという名目のリンチだったのです。
 私も、セーラー服姿だったのですが、久恵の「裸になんな!!」の命令と同時に、
由美子と加代子の2人がかりで蹴られながら、強引に丸裸にされました。
いつの間にか、加代子の腹への蹴りで、あまりの痛さと衝撃で、床に倒されました。
もう、そこから、3人に体中を踏まれたり、蹴られまくりです。
その横で、泣きながら、章江は見ていました・・・。
 皮肉にも、私が必要として、取りに来た縄跳びで、両手を縛られ、両足首にも縄跳びで結ばれ、
左右から引かれ、股裂き状態で股間は丸出しです。
由美子と加代子が引くなか、久恵が、私の膣に、側にあった竹ボウキの柄の先の部分を入れてきます。
「処女をもらってやるからねー!」と、タバコを吸い笑いながら、ズボズボと入れている光景は、
スケ番というよりは、鬼女という感じでした・・・。
私の泣き叫ぶ声も、外は雨の為、グランド利用者はおらず、誰も助けには来ません・・・。
両手両足の使えない私は、3人の格好のオモチャと感じたみたいで、久恵は、ホウキの柄から、
自分の履いているハイヒールの踵部分を、私の膣へといれてきます。
そのハイヒールは9センチ位の高いもので、スッポリ入れられたまま、それを、
左右にグリグリと回し始めます。
股間は見る見るうちに、ドス黒い血が出てきて、私は、あまりの痛さに気を失いました・・・。
後で章江から聞いたのですが、それを見た、3人は、さすがにビックリしたらしく、
由美子が小型カッターで、私のセーラースカートをズタズタに裂き、スカート狩りが終了と
言わんばかりに出ていったそうです。
 現在、私は、子供が産めません・・・。
今でも、黒いハイヒールを見ると、
吐き気を起こします。
この事は、主人には言えません・・・・・・・・・。。

 妄想小説へ

動画 アダルト動画 ライブチャット