かとうこういちさんの作品

拷問女子高生 沙也加3

4.沙也加、陰部火あぶり

沙也加は4人からフローリングの部屋でリンチを受けていた。
殴る、蹴るは容赦なく、腕力で叶う相手ではなかった。
沙也加は倒れ、肩で息をしている。
顔は殴られた後が紅潮し、火照っていた。左の脚が痛い。
こんな暴力は経験したことがなかった。恐ろしかった。
「それくらいでいいだろ。さ、お嬢様は裸になるんだよ。」
抗う気力も失せ、沙也加は自分で制服を脱いだ。
それでもピンクの下着を取ると、気丈にも高山に向き合った。
「ふん。じゃあ、身体検査の続きといこうか。」
「はい。沙也加お嬢様、今日の検査はちょっときついかも知れませんよ。」
柳がノートを持ち出す。
「あなたたち、いったい何なの?これはどういうことなの?」
そんな沙也加を無視して、柳は沙也加の前に膝を着いている。
「お嬢様ったら結構しっかりと生えてるのねえ。」
「なに?」
「よし、まずはそいつから処理しよう。検査の邪魔だろう、さ。」
三藤アイ子が背後から沙也加を羽交い締めにする。
三島美代が片足を押さえる。
そして、柳がもう片足を抱きかかえた。
高山が沙也加の目の前に100円ライターを見せつけた。
それを下へ持って行くと、ゆっくりレバーを押した。
カチッと音がするが火はつかない。
高山はそのまま火のついていないライターを沙也加の陰部にかざす。
十数秒、そうしておいて、再びライターを沙也加の目の前に。
そして火を点ける。
「まぁ、すぐ済むから。お嬢様。」
高山は火の点いたライターを沙也加の陰部へかざした。
ライターのガスをたっぷり振りかけられた沙也加の陰毛は、ばっと燃え上がる。
「ああああぁぁぁぁ〜。」
沙也加は悲鳴をあげる。たちまち炎は燃え広がり、股間を焼いた。
「はーっははは。土手焼きだ、土手焼きだ。お嬢様、マンコが火事ですよ。」
三島美代が頓狂な笑い声を上げる。
じょ〜。
沙也加の火事山から一条の水が流れ落ちた。
「はっはっはっは!自分で消火活動ってか!」
身体に火が点いた恐怖に沙也加は失禁したのだ。
だが、股間の炎はあっという間に沙也加の繊毛を焼き尽くすと、消えていた。
「こんな事ぐらいで、ション便漏らしてるようじゃ困るね。」
高山はにやにや笑うと、沙也加の股間をつるりと手のひらで撫でた。
燃え残った陰毛がはらはらと落ちて、沙也加のそこは童女のような素肌になっていた。
炎に焼かれてやや赤くなったものの、特に火傷などしてはいない。
「いや、やめて。」
初めて沙也加から泣き言が出る。何をされるのか恐ろしい。
沙也加は自分の小便で濡れた床に倒されると、三島美代と柳に両脚を掴まれて大きく股を開かされた。
そして自分で両脚を抱え込まされる。自分で恥ずかしい姿勢を取る目の前に高山が立つ。
「あらあら、沙也加お嬢様ったら、こんな方まで毛が生えてるの・・・。」
沙也加の陰部の前に座った高山がそこらをそろりと指でなぞる。
「ひ〜。やめて、お願い、やめてちょうだい。酷いことはしないで。」
高山はライターを再び取り上げる。炎調整のレバーをいっぱいにひねった。
「お嬢様、お尻の穴の周りにも毛が生えてらっしゃる。」
「へへ、ほんとだ。可愛い顔して、すんごいね。尻の穴の毛だね。」
三藤アヤ子がぶしつけにのぞき込む。
「焼き払ってやるよ。」
高山がライターを点けると、全開になったガスが吹き出し、ガスバーナーのような大きな炎が吹き出した。
「いやー!やめてー!」
叫び出す沙也加の陰部を炎が襲う。
燃えずに残っていた小淫唇の周りの陰毛に火が点く、ガスバーナーが沙也加の媚肉をあぶる。
「ひゃ〜っはっはは。火あぶりだね、マンコの火あぶりだ。」
高山はさらに炎を肛門へと運んだ。
恐怖にすくむ肛門の上を炎が滑る。
ここで、沙也加は再び失禁した。

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