かとうこういちさんの作品

奴隷女子高生 沙也加5ー1

5.沙也加、膣拡張

自分で汚した床を掃除させられた後、沙也加は再び屈辱的な格好で寝かされていた。
今度は三島美代と三藤アヤ子の二人が両脚を押さえつけている。
「お嬢様、邪魔な毛もなくなったとこでいよいよ身体検査の始まりです。」
柳がペンチのような道具を手にしている。
ノギスという長さを測る道具だった。
「何をするの?お願い、酷いことはよして。もう家へ帰して。」
沙也加の願い事は無視して、柳があられもない姿で自らを晒している沙也加に
かがみ込むと、そこへノギスをあてがった。
ワレメの長さや小淫唇の長さを測られ、クリトリスの直径までノートに
書き留められた後、高山が沙也加の腹に座り込んできた。
「ぐえ〜。」
腹の上に乗られて沙也加は苦しげな声を出した。
再び両脚が持ち上げられ、恥ずかしい場所が露わになる。
「あたしが拡げとくから、計りなよ。」
高山は両手指でいきなり沙也加のそこを押し広げた。
「いや〜。やだやだ、やめて〜。」
わめく沙也加。
しかし、高山しのぶはまるで親の仇とでもいうように沙也加の陰部を左右に拡げる。
腹の上に乗っかられて身動きも出来ない沙也加の膣の入り口がぽっかり穴を開けた。
「ヒーメンはありませんわね。お嬢様ったら、経験済みでいらっしゃる。」
柳が開いた口にノギスを差し込んだ。
「う〜ん、いまのところ2.5センチというところですか。」
「沙也加お嬢様のマンコの穴は2.5センチだとよ。ヒーメンもなしじゃあ、思う存分出来るな。」
高山が沙也加を振り返る。
「ヒーメン・・・。」
「処女膜だよ。誰とやったんだい?」
沙也加は黙っている。
処女膜のある無いまで見られている、沙也加は拡げられた陰部の痛みよりそちらの方がショックだった。
「ま、いいさ。これからたっぷり出来るから。おい、何があるんだ?」
部屋の隅にある冷蔵庫を開けていた柳礼子に高山が言う。
高山の体重が沙也加の腹にのしかかっている。
「え〜と、六甲のおいしい水でしょ、それとマーガリンに卵、あとは・・・。」
柳礼子が数本の瓶を手に戻ってきた。
「えっ!?」
沙也加の陰部に冷たい感触が・・・。やがて、それは身体の奥へと押し進んでくる。
「いや〜、何、何をしてるの?やめて!」
「楽勝じゃんか。とりあえず、1本目は沙也加お嬢様の勝ち!」
冷たく固い感触は沙也加の奥にまで到達し、膣をいっぱいに満たした。
股間に固い物が挟まった感触だ。高山がそれを抜き取ると、沙也加に見せた。
ファイバーミニの空き瓶。
「さ、次行くよ。今度はこれだ、入るかなあ?」
高山はオロナミンCの瓶を沙也加に見せる。
それはファイバーミニと違ってずんぐりと胴回りが太くなっている。
「いや、やめて。そんなの入れないでちょうだい。お願い、お願いします。」
オロナミンCはするりと沙也加に侵入すると奥へ進んできた。
が、先端部分は入ったものの、後は入らない。
「少し潤滑油が必要ですね。」
柳は瓶を激しく出し入れさせ始めた。
沙也加に異様な感触が走る。
「や〜、や〜、やめて。お願い。止めて。」
しばらくするうち抜き取った瓶の表面がヌメヌメしてくる。
「もう、いいよ。気持ちよくしてやってどうすんだよ。やっちまいな。」
高山に言われて柳はオロナミンCを強引に沙也加に押し込んできた。
「痛い!!痛い!!痛い!!無理〜!無理!入らないよ〜!!」
あまりの痛さに沙也加は叫び声を上げる。
2.5センチの膣口はいっぱいに広がりはち切れそうになっている。
だが、柳は押し込むことをやめようとしない。
「いたい、いたい!!やめてー!!」
沙也加があまりの痛さに気絶するのと、瓶がすっぽり股間に納まるのと同時だった。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット