かとうこういちさんの作品

奴隷女子高生 沙也加7

7.沙也加、肛門責め2

さらに2回の浣腸を受け、沙也加は足腰が立たなくなっていた。
もう、嫌だ。しかし、狂った少女たちは容赦なく沙也加を責め立てる。
どこでそんなものを手に入れてきたのか、両脚を頭の上で押さえつけられ、
肛門を上に向けた格好で沙也加は肛門鏡を差し込まれた。
「いや〜〜、やめて、やめて、何、何するの。」
泣き叫ぶ沙也加だが助けが来る可能性は全くなかった。
4人組は沙也加の直腸の中をのぞき込んでいた。
「お嬢様のお腹の中か・・・、すげえな。」
「お願い、そんなとこ見ないで。やめてください、おねがいします。」
肛門鏡は沙也加の排泄孔を押し広げ、体内を電灯のもとにさらけ出す。
「いいものがあった。これこれ・・・。」
柳が何かを持ち込む。
「うえ!きしょい!」
三島美代が顔を背けた。それは、ゴキブリ捕獲器に捕まった生きたゴキブリ。
黒光りした羽の大きなやつだ。柳がピンセットでゴキブリを摘む。
パタパタともがくゴキブリ。
「沙也加お嬢様のお尻の穴にはゴキブリがお似合いさ。」
「やめ、やめて、やめて、おねがい〜!!」
泣き叫ぶ沙也加の目の前でそれは拡げられた肛門の中に投入された。
肛門鏡を抜き取ると括約筋は自然と穴を塞ぐ。
沙也加の腹の中に生きた昆虫が・・・。
ぎゃーーーー!!
沙也加の悲鳴が部屋にとどろく。
「やあ、やあ!出して、早く出して。」
解放された沙也加が自分の肛門をかきむしる。
「自分で出せば。」
三藤が冷たく言い放つ。
腹の中でもぞもぞと動く気配に、沙也加は失神しそうになった。
泣きじゃくる沙也加に高山が近づいた。
手には何か持っている。
「みんな、花火で遊ぶよね。」
三藤らが買ってきた花火だ。
高山はそれにライターで火を点けると、沙也加の口を開けさせ、中に放り込む。
口を押さえられ、目を白黒させている沙也加の口中で火薬が破裂した。
「うえ、げほげほ・・・。」
ネズミ花火だ。
「ひゃあ、最高だね。ねえ、もっとやろうよ。」
三島アイ子が線香花火に火を点けた。
パチパチと火花を散らす線香花火。小さな火玉は沙也加のちょうど胸の上・・・。
・・・そして火玉が落ちる。
それは見事に沙也加の乳首に命中した。
「熱い!いやあ!!」
「きゃははは、いいぞいいぞ。今度はこっちにやろう。」
三藤が沙也加を押さえつけると、大淫唇を押し広げる。
新たな線香花火を三島アイ子がその上にかざした。
「やめて、よして。やめて!!」
恐怖に目を見開く沙也加だが、線香はパチパチ跳ねて、やがて小さな火玉となっていく。
「うわ〜、うわ〜、助けて、助けて。お母さん!」
じゅっという音と共に火玉は沙也加の媚肉の上に落ちた。
沙也加の叫び声が部屋にこだまする。
そして今度はロケット花火が沙也加の肛門に突っ込まれた。
「ゴキブリ退治してあげるからね。いざ、ゴキちゃん覚悟!!」
三島がロケット花火に火を点けた。
花火は沙也加の肛門を押し開き中に侵入しようと進んでくる。
「はう、はう、はう。」
もはや沙也加に言葉はない。
ただ、痛みと熱さと恐怖に目を見張るばかりだった。
ロケットは数ミリ沙也加に押し入ると、大きな音を立てて破裂した。
肛門の激しい痛み。
沙也加は失神していた。

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