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堕天使女教師60



「・・・だから両辺を2/3乗して解を求めてもいいのよ。この求め方のほうが間違えにくいからおすすめね」
珪子の後ろの生徒が、突き出た女教師の臀部を撫でている。
妊娠して、以前よりむっちりしてきた臀部に、鞭のみみず腫れが無数に走っている。
目の前に突き出されて気にならないわけがない。
双丘の狭間に、すみれ色の菊座が見える。
すばらしい快楽をあたえてくれる牝穴だ。
この女教師の肛門は、排泄器官ではなくて、性交器官である。
ふっくらと膨らんで柔らかくなっている菊座はおちょぼ口を開いて、挿入を誘っているようだ。
女教師が口を開いて説明するたびに、アヌスが蠢くのが面白い。
アヌスから滲んでいるのは、男子の誰かが放出した精液だろう。
今夜、この肛門を味わおうと思う。その前に、浣腸をして遊んでみよう。
この前したように、この女教師が帰宅するまで時間をつぶして一緒に帰ろう。
浣腸をしたまま、歩かせるんだ。
この前は公園の小さな子ども達の目の前で排泄させてみた。
あれは面白かった。今日も、公開排泄をさせよう。
 菊座の下には女陰が見えている。
女教師は脚をすこし開いて腰を突き出している。
クリトリスのリングから大きな鈴がぶらさがっているのが後ろから見えている。
膣口からにじみ出ている女教師の愛液は、白濁した粘性の強い体液で、その匂いも濃くなっている。
妊娠の影響だろうか。
授業中に何度もアクメを迎えているこの女教師の股間は、肛門まで濡らしている。
尻たぶを両手で握って割った。
「木島君!」
珪子がとうとう叱った。
「すみません」
木島は、手を引っこめた。
 授業が終わった。珪子は、鼻輪をはずした。
牝牛と落書きされている乳房の分銅をはずし、次にクリトリスの鈴をはずし、バックに入れた。
教卓の上の授業前に脱いだ衣服を手にした。
薄いピンクのキャミを、身につけていると、女性生徒が数人近寄ってきた。
「先生、ずいぶんお腹が大きくなってきましたね」
「もう赤ちゃん、動くんですか?」
女子生徒達は、せり出たお腹をキャミの下からさすってくる。
「まだ、よく分からないわ」
珪子は、ワンピースを手にした。
「先生の妊娠って学校中の話題ですよね。
もうすぐ学校を辞めるんだから、他のクラスにも先生の本当の姿を見せてあげたらどうですか?」
珪子は教師を辞め、茜の自宅で飼われることになっている。アダルトビデオへの出演も決められていた。
「そうね、こんな身体でよかったら全校生徒のみなさんに鑑賞して頂くわ」
「こんな身体だなんて・・・先生の身体、綺麗ですよ。妊娠した先生の身体ってすごく素敵ですよ。
聖母マリアだわ」
「ふふふ、ありがとう・・・聖母だなんて光栄だわ・・・あ!今、私の赤ちゃん、動いたみたい」
珪子はお腹の膨らみに手を当てながら微笑んだ。


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