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母娘 悦虐の輪舞N



母と娘は互いの舌を吸い合いながら、肛門括約筋に力を入れていく。
「ああ、由美・・・」
「ママ・・・ママ」
「由美・・・好きよ」
「ママ・・・私も好き・・・大好きよ」
母も娘も強制されての言葉ではない。
互いに見つめ合い、恋人同士かのように、互いを求め、腰を振り合っている。
由美がさらに力を入れて後ろ手に縛られている母を抱き寄せた。張り型の先端が子宮口をつく。
景子の股の下にバナナの先端がぽとりと落ちた。
続いて由美のアヌスも挿入されたバナナをねじ切った。
母娘はキスをしたままま、バナナを押し出し、さらにねじ切っていく。
「二人ともよくできたわ。」
「まあ、景子、汗びっしょりね。喉が渇いたでしょ?冷たいものでも飲む?」
景子がうなずく。実際、長時間の調教で喉が渇いていた。
「ご褒美よ。たっぷりと飲ませてあげるわ」
菜穂子が硬質ガラス製の浣腸器を、バナナによって拡張されてる景子のアヌスに差し込んだ。
一気に200CCのグリセリン水溶液が注入された。
「どう?冷たくておいしいでしょ?」
由美の後ろでは、沙也加が尻たぶを割って同じ容量の浣腸器を差し込んでいる。
「由美もたっぷりと飲みなさい」
「じゃあバナナ切りの続きよ」
浣腸液を満たされた母娘は排泄を許されないまま、アヌスに新しいバナナが挿入された。

「お手!」
景子は命じられた「お手」を犬のようにする。
いや犬そのものだ。景子の尻穴には、直径4cmの軟質ゴムでできたアナル棒が挿入されている。
そのアナル棒の尻穴から突き出た先端にふさふさした白い尻尾がつけられている。
景子の細首には黒い首輪が填められており、金属製の鎖をジャラジャラさせて尻立ての
四つん這いで命じられるままに這っている。
その隣で同じく「お手」をしている由美の尻からも尻尾が垂れさがっている。
娘犬は母犬と違って、オス犬にさせられていた。
由美の股間にレズプレイに使用される双張り型を挿入され、紐で腰に固定されているのだ。
由美は、オス犬にさせられて、這っていた。
昨日は景子がオス犬にさせられていた。
母娘の犬の調教は始まってすでに1時間以上になる。
景子も由美もその間ずっと四つん這いである。
膝を曲げないで、尻を高くかかげて犬のように歩く景子の後ろから、
すみれ色の菊花もその下の熟した花巣も丸見えである。
外陰唇がほころんだ割れ目の奥から花蜜がじくじくとにじんで濡れ光っている。
屈辱である犬の調教をうけながら、景子はしとどに濡らしていた。
 「由美、とっておいで」
由美は放り投げられたバイブを口にくわえて取ってくる。
放り投げた女子生徒の前で股間を開いたおちんちんをしてバイブを渡す。
両手は、胸の前に揃えて、口にくわえたバイブをはずされると、舌を出してその姿勢をくずさないでいる。
そうするように躾けられているのだ。
「由美はかわいいオス犬ね」
由美の髪を撫でた女子生徒が、由美の股間から突き出た疑似男根を掴んで揺すりたてる。
「キャーン」
由美が鳴く。
何度もバイブを投げられ、景子も由美も尻立ての四つん這いで床に転がったそれを口だけでくわえ、
戻ってくる。すでに腕は鉛のように重くなり、膝はぶるぶる震えている。
しかし、動きが遅くなると鞭が使われる。
景子の動きが遅くなると由美の臀部に一本鞭が振り下ろされることになっている。
由美の動きが遅くなると景子のたわわな臀部に鞭が振り下ろされる。
クラスメイト達は奴隷の連帯責任だと笑いながら鞭を振り下ろすのだ。
すでに景子も由美も臀部には赤い鞭あとがいくつも走っている。


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