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母娘 悦虐の輪舞R



「景子、素敵よ。似合っているわ」
「どこから見ても女子高生だわ」
「でも変態の女子高生ね。尻がでかくていやらしいわ」
「そうね、やっぱり無理があるかな?」
「景子は38歳だもんね。風俗嬢でもこんな恰好、恥ずかしくてしないわよ。いやらしすぎるー」
「おまけにノーブラノーパンだもんね。」
38歳のむっちりした肉体を持つ景子に着るように命令されたのは、セーラー服だ。
肉感的な肢体をもった38歳の景子に、サイズの小さなセーラー服は窮屈でしかもどこまでも卑猥であった。
美貌の熟女が着るセーラー服は、背徳的で、淫らな恰好である。
上着からノーブラの巨乳が飛び出しそうである。
胸元は大きく開き、乳房の深い谷間がくっきりと見えている。
とろけそうに柔らかい乳房の上部が露出している。
景子の肌の白さがよりノーブラの乳房を目立たせている。
丈の短い上着は、景子の豊満な乳房に持ち上げられ、臍の上まで露出しているので、
女性の柔らかな曲線を見せている下腹部も丸見えだ。
 スカートはノーパンの尻肉の下部が露出する短さである。
女子高生達が着るセーラー服と言うより、風俗に関わる女性が男性の気を引き、
その気にさせるために着用する衣装と言った方がいい。
「景子はやっぱり尻がでかいわね。スカートが持ち上がっているわよ。」
「さすが92pのお尻だわ」
「巨尻ね」
「でも垂れていなよね。スタイルがうらやましいくらいいいわ」
「少しかがんだだけでお尻が丸見えだね。」
「お尻だけじゃないよね。後ろからおまんこ穴まで丸見えだよ」
景子は思わず両手をスカートの後ろにまわして押さえた。
その途端、前から紺色の襞スカートをまくられ、漆黒の陰毛を露出させられた。
「後ろだけ注意したってだめよ。前からだってかがんだだけで陰毛が見えちゃうわよ」
景子は羞恥で顔が真っ赤だ。
鏡の前で自分の卑猥な姿を見るように強制された。髪は三つ編みにさせられている。
由美が編み上げた母親の髪は、後ろから見ると、女子高生だが、
鏡に映し出された正面の姿は目を覆いたくなるほど恥ずかしいものである。
若く見えても、38歳の景子に、セーラー服は卑猥そのものであった。
「ほんとうにこんな恰好で外を歩かなければいけないのですか」
景子が弱々しく尋ねる。
「当たり前じゃない。いやらしい変態景子にはよくお似合いよ」
「ご近所さんに変態女子高校生姿の景子をじっくりと見てもらいましょうよ」
「こんな姿を見たらびっくりするでしょうね。」
「知り合いにあったら、景子のほうから必ずあいさつするのよ。変態女子高生の景子ですってね。」


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