keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

母娘 悦虐の輪舞23



景子の膣には3つ、直腸内には5個の鶏卵がぎっしりと詰まっている。
娘の由美の膣にも2つ、直腸内に2個の鶏卵が詰められており、
母娘の体内に沙也加が用意した12個の鶏卵全てが入れらた。
それを揶揄して尻が重いとからかわれている。
庭を通過し、門扉を出ると衆人観衆の視線に晒されてしまう。
景子と由美は門扉の前で躊躇したが、後ろから沙也加に臀部を蹴り上げられて足を踏み出した。
腸内の卵が蠢いた。
門扉の外に一歩踏み出すと、死にも勝る恥ずかしさが景子と由美の母娘に襲いかかってくる。
近所の顔見知りの住人に見られたら、なんと思われるだろうか。
立っているだけで尻肉が露出してしまうミニスカートのセーラー服姿で歩いているのだ。
変態母娘と噂が広がってしまうに違いない。
景子のおそれていたことが実際になろうとしている。
はす向かいの主婦が、知り合いの主婦と門をはさんで世間話をしていた。
その主婦が景子の姿に気づいた。景子は顔面蒼白になった。
軽い貧血になり、脚がふらつく。
主婦は険しい顔つきで、世間話をしているもう一人の主婦になにやら言うと、景子に向かって指を指した。
景子は顔を上げることができなかった。
足下のアスファルトの路面ががめまいで揺れていた。
下を向いた景子には、むっちりした太腿のつけ根まで剥き出しのセーラ服すがたが写る。
近所の主婦にサイズの小さなセーラー服姿を娘共々着ている姿を目撃されて、
死んでしまいたいほど恥ずかしい。
足早にその場を通り過ぎようとした景子に、瑤子が声をかける。
「景子、ちょっと待ちなさいよ。」
自分の名前を大きな声で呼ばれてびくっとする。
瑤子が景子と由美にささやきかけた。
景子が弱々しくイヤイヤと首を振る。
泣き出しそうな表情だ。
「あら、はむかう気ね」
瑤子が景子のスカートを腰までまくった。
ノーパンティの下半身が剥き出しになった。
主婦達が口に手を当てながら、じっと見つめている。
由美もスカートを沙也加に腰までめくり上げられている。
その剥き出しの臀部を母娘は近所の主婦達の目の前で平手打ちされた。
「中で卵が割れちゃったら殻で怪我するかもね」
「でもお仕置きだからこれぐらいがマゾ母娘にはいいのよ」
平手打ちは容赦がない。
「・・・もうお許しください・・・申し訳ありません・・・ご命令通りにいたします」
絶え絶えの声で景子が謝罪した。
「命令通りに何をするのかな?ママさん」
裕子が、泣いている景子のあごを持ち上げて、頬をつたわる涙をぺろっと舌で舐めた。
「・・・由美と・・・ここで舌を絡めてキスを・・します」
景子は由美の手を取った。
「由美ちゃん・・・ママとキスしましょ。もうだめ・・・ママは狂うわ・・・」
「ママ・・・」
景子は口を娘の唇に重ねた。
母の舌と娘の舌が絡み合って唾液のねちゃねちゃと湿った音が聞こえる。
主婦達は目を丸くして、景子と由美親子のレスビアンキスを見つめていた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット