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母娘 悦虐の輪舞37



始業時間になるまでに由美は5人の男子の性欲を処理した。
精液にまみれ、清めることも許されないまま、椅子にノーパンティで座った。
綺麗な顔にも髪にも精液は付着している。
口でも精液を処理し、生臭い男性の匂いがまだ残っている。
臀部に刺された画鋲が酷く痛む。
ブラを取り上げられた乳房の根本を太い輪ゴムが締め付けている。
膣穴に入れられた太い油性マジックが少し動くだけで、粘膜を嬲ってくる。
次の休み時間には、皆の目の前で排尿をして見せなければならない。
立ったままでバケツに小水をしてみせるのは何度させられても馴れるものではない。
羞恥はかえってつのるばかりだ。
昼休みには、床に散らかされたパンくずを食べさせられるのだろう。
自分の小水をパンくずにかけられ、それを食べてみせるのだ。
男子に膣と肛門を使われながら辛い食事をさせられるに違いない。
食事というより、餌を食べさせられるペットか家畜のようなものだ。
 由美は臀部を揺すって、突き刺さっている画鋲の痛みを自ら強めた。
その自虐行為が由美の開花したマゾ性を昂ぶらせていった。
括約筋を使って膣を引き締め、挿入されている異物の固さを積極的に柔らかな粘膜で感じた。
机の下で脚を開いて教壇に立つ男性教師に異物の底部が飛び出している股間を見えるようにした。
を揉んだ。
由美の自虐的な姿を瑤子は頬杖をつきながら見た。
沙也加も由美の変化を見た。
由美は授業中に自慰によって絶頂を迎えた。
瑤子と視線を合わせた由美は、微笑んだ。
穏やかな表情を見せて、開いた股間に指を這わせていった。


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