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母娘 悦虐の輪舞G



由美は、男子達の精液処理として使われるようになった。
ピンポン球を挿入している瑤子と鉛筆で嬲っている沙也加がいじめの首謀者だ。
由美は自宅でも虐められていた。
景子と由美の家庭は、父を亡くした母子家庭である。
大きな邸宅を持った資産家の父親は肝臓癌で4年前に他界している。
由美の自宅にD組の生徒が頻繁に出入りするようになった。
ある晩、由美の自宅に泊まった瑤子と沙也加の手招きで侵入した男子生徒達に景子は輪姦された。
何人もの男子生徒に犯されて意識をもうろうとしている景子は、股間にうずくまっている娘に気がついた。
「や、やめて・・・由美・・・そんなこと・・・・しては・・・い、いけない・・・・」
「・・・ママ、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・でも、しかたないの」
由美が母親の股間に顔を埋めたまま小さな悲しそうな声で云う。
「由美、早くママのおまんこを綺麗にしてあげなよ、男子達の精液でべとべとだろ。」
「景子、お前の娘は、おまんこの中まで舌を入れて掃除してくれるんだとよ。ママ想いの娘だね」
「ほうら、由美、舌をもっとママさんのおまんこの奥まで入れるんだよ」
「や、やめさせて・・・おねがい・・・親子なのよ・・・こんなこと・・・絶対にしてはいけない・・・
あああ、い、いけない・・・いけないわ」
景子は両側から身体をがっちりと押さえ込まれ、身動きできない。
由美は瑤子に臀部を蹴られ、景子の股間に顔を埋めて舌を使い始めた。
「いやああああっ!」
景子が肺を振り絞って哀しい叫びをあげた。
瑤子と沙也加が写真を撮った。
「ふふふ、母と娘のレズなんて、貴重な写真だわ。高く売れそうよ」
「次は互いにおまんこを舐めさせあうってのはどう?」
「そうしますか。由美、もういいから次は景子の上になりな。
母親と娘が互いのおまんこを舐めあう写真を撮るんだからどうすればいいか、分かるでしょ?」
「もう・・・許してください・・・」
由美が泣きそうな表情で懇願する。
「あら、今夜は聞き分けのないいけない奴隷ちゃんね。お仕置きが必要かしら」
瑤子が男子生徒のズボンのベルトを借りて、由美の背中を思いっきり鞭打った。
由美の躯が激しい痛みに反り返る。
由美の悲鳴と同時に景子の悲鳴が重なる。
最愛の娘の痛みは母親の景子の痛みでもあるのだ。
「や、やめて!」
景子は身体を動かそうとするが、男子達に両腕両脚をつかまれて押さえ込まれており、
どうすることもできない。由美の背中に次々と鞭が振り下ろされていく。由美が悲鳴を断続的にあげる。
沙也加が景子の耳元で囁いた。
景子が細い首を弱々しく横に振ってイヤイヤをする。
亜麻色のセミロングの柔らかい髪が波打って光沢を放って揺れた。
「あら、景子・・・由美がどうなってもいいのかしら。このままじゃ背中の肉が裂けちゃうよ。
早く助けてあげなよ。かわいそうに・・・由美の背中がずたずたになっちゃうわ」
沙也加の声が耳元で悪魔のささやきのように聞こえる。
ベルトの乱打の鋭い痛みに悶絶している娘の悲鳴が景子の身を切り裂くようだ。
しかし沙也加が耳元でささやいた言葉をそのまま口にすることは、神への冒涜であった。
その間も、由美の背中や臀部に振り下ろされるベルトは容赦がない。
悶え苦しむ娘を助けたい一心で、景子はとうとう口を開いた。


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