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被虐の日々J


部屋の中にはテニス部の2年生達がいて、くつろいでいた。
亜紀子の部屋の合い鍵はテニス部の部員全員が持っている。
この部屋は生徒達のたまり場として使われているのだ。
「先生、遅かったじゃない」
亜紀子は休む間もなく全裸になって2年生の子達に嬲られた。
全裸にコートだけ着せられ、コンビニにスナック菓子を買いに行くようにも命じられた。
亜紀子の財布にあった500円硬貨を2枚、おまんこに入れられた。
このお金で買い物をするのだ。
コンビニから帰った亜紀子を2年生の生徒達はさらに嬲った。
亜紀子は犬になって2年生の女子生徒達の足を舐めた。
足の裏もていねいに舐めた。
足の指の一本ずつも舌を伸ばして舐めた。
舐めている亜紀子の割れ目にバイブを入れられ、はしたない声を生徒達に笑われた。
 2年生が帰って亜紀子は重い身体を引きずるようにしてシャワーを使うとベッドに倒れ込んだ。
眠りについた亜紀子は、突然、布団をはがされて目をさました。部屋の電灯がつけられている。
亜紀子を見知らぬ女の子達がのぞき込んでいた。
眠りから突然起こされた亜紀子は状況を把握できていない。

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