keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図140


 6人の男子が浣腸を済ませると、静江はガムテープをはずされ、食卓から下ろされた。
静江の肛門にはキュウリが差し込まれ、飛びでないようにガムテープが貼られている。
両手は背中の後ろでガムテープで左右の腕を固定されて、動かせない。
これから少年たちは、静江と性交をしようと言うのだ。
少年たちが、両手を縛られている静江を寝室に運び込む。
「もう・・許して・・・ください・・・我慢できない・・・お腹が・・痛い・・・ああ、つらい・・・つらいの・・・」
苦しむ静江を抱きかかえて寝室に運び込む少年たちは実に嬉しそうである。
ズボンの股間を皆、堅くしている。
 寝室のベッドに放り投げされた静江に、ジャンケンで勝った仁志が覆い被さっていく。
「くるしい・・・」
静江の苦しさは相当なものである。
妊婦のように浣腸液を注入されている腹の上に男子生徒たちはのしかかってくるのだ。
のし掛かって、ズボンを脱ぎ去った剥き出しの股間をなすりつけてきた。
勃起した肉棒は、固くそそり立っており、肉の凶器と化している。
男子達は静江の腹の上で乱暴な動きを見せているが、静江の肛門にはキュウリで栓をしており、
ガムテープで、何重にも押さえているので、漏れ出る心配はないと思っている。
たとえ静江の肛門から汚物が漏れ出たとしても、静江のベッドが汚れるだけである。
少年たちには、浣腸液による猛烈な便通に悶え苦しむ美熟女の悲鳴が肉棒をどんどん興奮することのなる。
肉棒を締めつけるこの感触がいいのだと笑いながら腰を使うのだ。
下になっている静江の全身が生汗に光っている。
「ああん・・・ああっ・・・くるしい・・・もう・・・だめ・・・だめになちゃう・・・」
静江は呻き続けている。何が苦しいというのだろう。何がだめになると言うのだろう。
大量浣腸液の注入による腹痛なのか、それとも肉棒を抽送されることによる快感なのか。
静江は足を少年の太腿に絡みつかせてよがり声さえあげはじめている。
猛烈な排泄感と性交のよる快感が入り交じり、静江の肉体は狂っていくのだ。
「あああっ・・・だめ・・・・ああ・・・いい・・・いいの・・・苦しいのに・・・もう・・だめになっちゃう」
「静江、気持ちいいんだろ。浣腸されてセックスするのが気持ちいいのよね」
美和子が静江の顔を覗き込む。
静江は汗で濡れた顔に栗毛色の髪を乱れさせ、顔をイヤイヤするように左右にうち振っている。
その顔を美和子が両手で押さえつけて、キスをする。
排泄感に悶え苦しみ、少年の肉棒で貫かれている静江は、狂ったように美和子の唇を求めていく。
美和子の柔らかくてぬめ暖かい舌に積極的に自分の舌を絡め、レズキスにのめり込むのだ。
それは、浣腸による苦しみから救われる唯一の方法とでもあるかのようであった。
「ああん、美和子さん・・・静江・・・苦しいの・・・」
「早く男の子達、みんなを射精させるのよ。オマンコでおちんちんを喰い締めつけて、
ザーメンを搾り取ればそれだけ早くうんちさせてあげるわよ。」
美和子が耳元でささやく。
静江の上に乗って腰を使っているのは三人目の少年であった。
全て中出しされている静江の膣内は精液でぬるぬるになっており、シーツに静江の愛液と混ざり合った
ザーメンの染みが広がっている。
三人目の田中裕太が、うめく。
静江の膣内は、熱くてぬるぬるして、間断なく膣が収縮して、肉棒にねっとりした
粘膜が絡みついてくるようで、すごく気持ちいいのだ。
茜の窮屈な膣も気持ちいいが、この美熟女のオマンコもやみつきになりそうである。
吸いついてくるようなオマンコの構造に、裕太は射精間近になる。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット