keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図174


「おまんこももっとくっつけなさい!」
向かい合う母娘の足下にしゃがみこんでいる朋恵は、相対張り型で二人を連結しているのだ。
静江と茜は恥丘をくっつけるように腰を突き出していく。
すでに母娘の膣を貫いているレズ用張り型は母娘の膣内に姿を消していく。
菜都美が、母娘のクリトリスのリングを結びあわせている。
「いやね・・・ぬるぬるじゃないの」
クリトリスを連結している菜都美が母娘のレズ用張り型を含んでいる割れ目からじくじくとにじみ出ている
蜜液をからかう。
「できたわ」
少女たちが少し離れて母娘奴隷を見る。
静江と茜は乳首とクリトリスを連結され、それだけで身動きできなくされたのだ。
「これも入れてあげるわ」
お尻が寂しそうだといって、理江が静江の臀部をぐいっと割って
アヌスを剥き出しにすると人参を突っ込んだ。
茜のアヌスにも人参を遥香がぐりぐりさせながらもぐり込ませている。
母娘のアヌスは人参をスムーズに呑みこんでいく。
母娘は顔をくっつけるようにして向かい合って立ち、アヌスに挿入される人参にうめき声を漏らす。
拡張調教済みのアヌスだが、挿入時の痛みはやはりあるのだ。
「お口も寂しそうね」
美和子が母と娘の口に双頭張り型の両端をくわえさせる。
後頭部を押してその張り型を喉の奥まで突っ込ませる。
母と娘が喉の奥まで張り型を突っ込まれて苦しむ。
苦しむのだが、身体をよじることはできない。
よじれば、母は娘の乳首とクリトリスを、娘は母の乳首とクリトリスを責めることになるのだ。
涙をにじませながら美和子が後頭部を押しつけて張り型を喉の奥までさらに入れてくるのを耐えるしかない。
膣穴に入れられた相対張り型が母と娘を淫らにしていく。
乳首とクリトリスの鈴がチリンチリンと鳴る。
美和子が静江と茜の頭を紐でグルグル巻きにして離れないようにした。
張り型の両端をすっかり喉の奥まで入れられた母と娘は、うつむくこともできない。
「ぐふっ・・・」
「うごっ・・・」
胃液が逆流するような苦しみに静江が身体をよじる。茜も身体をよじる。
乳首が強く引っ張られる。
痛みが母と娘の乳首に走る。
クリトリスも引っ張られる。
鈴が無邪気な童子がはしゃぐようにチリンチリンと鳴る。
クリトリスを引きちぎるような痛みに静江と茜は、動きを止めた。
「人参を落としたら、浣腸だよ」
朋恵が人参をつきだした静江の臀部を鞭で叩く。
静江は人参をキュッと肛門括約筋でくい締める。
そこへまた鞭が噛みつく。子宮が熱い。
娘の膣と張り型で連結されている膣が感じているのだ。
人参を落とさないように肛門括約筋でくい締めれば、膣に挿入されている張り型もくい締めなければ
ならなくなる。クリトリスにも刺激が伝わってくる。
乳首も同じだ。唯一自由になるのは両手のみである。
その両手を理江と朋恵が背中にひねって縛り上げる。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット