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性奴系図175


「じっとしていなさい。そんなにいやらしく身体をくねらせたらみっともないわよ」
「そうだわ。鈴が鳴ったらお仕置きをするのはどうかしら?」
「賛成・・・おもしろそうだわ」
「お仕置きは何にする」
「そうね・・・針刺しはどう?」
「ペンチつぶしは?これって相当痛いって茜が泣いていたよ」
ペンチで乳首をつぶされるお仕置きは学校で茜が泣いて許しを請いだものだ。
「けつバット・・・」
「浣腸してけつバットはどう?」
「じゃあ、鈴を鳴らしたら順番にしていきますか」
美和子に少女たちが賛成する。
「これからじっとしていなさいよ、もし鈴を鳴らしたらはじめは針刺しよ。
次はペンチで乳首つぶし、それから浣腸してけつバットよ」
「わかったの?分かったら返事をするのよ」
張り型を口に挿入されている母と娘は「あぐっ」と返事をする。
そのとき、茜の乳首にぶらさがっている鈴が微かに鳴った。
「あら、もう慣らしちゃってだめじゃない」
「違うわよ、理江、茜はさあ、お仕置きをされるのが好きなのよ。
だからわざと慣らしているのよ」
「お仕置きは針刺しね」
「一人1本ずつね」
朋恵がまち針を配る。美和子が茜の乳首に針を刺した。
茜の乳首の鈴が鳴った。
茜に引っ張られて静江の乳首の鈴も鳴った。
「茜も静江もお仕置き追加ね」
静江の乳房に針が刺さっていく。
茜の臀部に針が突き刺さる。
静江の臀部にも針が刺されていく。
母と娘は針が刺されるたびにまた鈴を鳴らしてしまう。
遥香がペンチを手にした。
美和子もペンチを手にした。
針が横に貫通している乳首をはさんでペンチを握る。
「うごっ・・・」
「ぐぐっ・・ごほっ、ごほっ・・・うごっ」
母と娘が苦しむ。
派手に鈴が鳴る。
静江の肛門から人参が抜け落ちた。
「何やっているのよ!人参を落とさないように命令したでしょ!命令違反だわ。
これって奴隷にとって重大な罪よ。こんなお仕置きじゃあ、足りないのね」
朋恵が浣腸の用意をしている。
菜都美がライターを手にして、それで静江の乳首を炙っていく。
炎が静江の乳首を舐める。
当然、連結されている茜の乳首にも焔があてられる。
静江と茜がほぼ同時に失禁した。
くっつけあっている股間から小水が噴き出して互いの股間を濡らしていく。
朋恵が浣腸器を失禁している静江の肛門に突き刺した。
ぐいっと薬液を注入していく。
もう一つの浣腸器で、人参をはずされた茜も、薬液を美和子の手で注入されている。
アナル栓を二人とも挿入された。
少女たちはバットを手にして母と娘の臀部を交互にひっぱたく。
少女たちの腕力でも金属バットを思いっきりたたきつけるのだから、骨まできしむ衝撃だ。
鈴がまた賑やかに鳴る。


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